『明日からもう二月如月』

“そろそろあそこの梅は満開かな?”と思って出かけたら、期待通りに満開だった。里山の中にある一軒屋の庭先の紅梅。梅林のそれと違って、のびのび育った孤高の樹形が好きで、毎年今頃になると見にゆく。何というわけでない、人の家の梅だけどこの梅が好きなんだな~。
P1100604.JPG

P1100605.JPG

もう明日から二月。如月(きさらぎ)という。旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」。そう、まだ寒さが身に堪える季節である。それでも「草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)」との意味があるとか。ほかに二月は梅見月(うめみつき)とも言う。

令和と年号が決まったのも、万葉集の巻五「梅花の歌」から、
       初春令月 
       気淑風和 
から執ったと聞く。意味は、初春の令(うるわ)しい月 風が和(やわらか)である。梅は桜とともに日本の花なのです。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

かわいい

この記事へのコメント