『二つの浅間山』

数日前のことである。朝起きたら梅雨時には珍しく日が差していた。“おお、今日は晴れか?”と窓の外を眺めたら、雪をかぶったような浅間山が二つ見えた。“ナニコレ?”よくよく見たら右手のは、雲が三角形の形をしているに過ぎないが、どう見ても浅間山の複製。 浅間山も火山性微動が続いているとのことで、またまたレベル2に逆戻りで、山頂までの登山は…
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『東京へ帰る道筋にて』

天気予報は、ここ数日は雨が降り続くという。まあ梅雨なので仕方がないか。ここ数日、雨の合間をみて庭の草取りや、木々の剪定も大体目途がついたし、花豆、いんげん、トマトに肥料をやったし、一時帰宅するか・・・と、雨の「二度上峠」を下った。“今日は会えるかな?”と思っていたら,峠を下り切ったところで出会えた。八匹の猿の群れである。いつもは車を見る…
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『浅間酒造さんから粋な贈り物』

「コロナ禍の感染拡大で皆さん気を抜くことは出来ない状態で、自宅にいることが多くなるでしょう。こんな時、少しでも皆様に和らいだ時間を過ごしていただくために、弊社は長野原町にお住いの皆様に特別に作った「秘幻朝の刻」を届けることにしました」との案内で「浅間酒造」さんから案内文と無料引換券が届きました。早速、朝一番で引き換え所の「北軽井沢観光案…
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『ヒキガエルの子』

ギボウシの花株が大きくなりすぎたので、引っこ抜いたら下から体長15cm位のヒキガエルの子どもがでてきた。草の根元に空洞を作って住み着いていたのだろう。醜い姿と言えばそうだが、見方にとっては可愛いともいえる。神はよくぞこんな姿の動物を作ったものだ。目にアイシャドウを施して、逃げもせずじっとこちらを睨みつけてる。ふてぶてしい姿と、睨みつける…
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『志賀・田ノ原湿原のワタスゲ風景』

“田ノ原湿原のワタスゲが綺麗だったよ”とお隣の奥さんが言うので早速出かけてみた。「田ノ原湿原」は「志賀草津高原ルート」にある小さな湿原。ルート沿いには小さな湿原や池が数多くあるが、この湿原にワタスゲの名所があるとは知らなかった。朝早く家をでて有料道路を万座温泉に抜け、一気に渋峠まで登る。後ろに白く煙をたなびかせる白根山が、前に雪を残した…
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『北軽井沢の朝な、夕な・・』

北軽井沢では空気が澄んでいるから、自然界の変化が毎日のように楽しめる。その一つは朝と夕に見られる。朝、郭公の声に起こされて時計を見ればまだ5時前。外は白み始めているので起きだすと、東の空が段々赤くなって、木々の間から朝日が漏れてくる。ふと見上げると西の空に虹がかかっていた。夕立後の東の空の虹や、浅間山に懸かる彩雲を以前見ることはあったが…
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『アサギマダラの飛ぶ季節』

裏の林の中の草取りをやっていたら、蝶が飛んできた。よく見ると、なんと「アサギマダラ」だった。慌てて家内を呼び、自分はカメラを取りに部屋に駆け戻った。戻ってみたら、どこかに飛んで行ってしまったようだったが、探したら幸いミヤコワスレの花に留まっていた。北軽では「クジャク蝶」を始め珍しい蝶がみられるが、なんといってアサギマダラに特に愛着を感じ…
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『一編の詩に慰められて』

スーパーで妻恋キャベツを買った。丸々一個68円とはどんな仕入れ価格だったのだろうと思いながら,保湿のために置いてあった新聞で丸めて家に持ち帰った。家内がキャベツを刻んでいるので、何気なくその新聞を読んだら、日曜の文芸欄があって、そこに投稿された詩「漂流」を読んで “ああ、今の生活を、こんな感受性で受け止めている方のあるのだ”と感激し一編…
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『近くの菖蒲田にて』

近くの公園の花菖蒲が見ごろだ、というので散歩がてら出かけてみた。コロナ禍で外出自粛のせいか人は少なめだが、それでもマスクをつけた大勢の人々が満開の花を楽しんでいた。 驚いたことにそんな菖蒲田に、アオサギ(青鷺)が舞い降りてきて無心に餌を探し始めた。公園には大きな池があるので、よくカワセミが飛んでくる。それを目当てにカメラを…
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『北軽の花を想う』

とうとう六月に入ってしまった。五月はブログの記事は一回しか書いていない。それも北軽井沢のそれでなく、東京の自宅の記事で。ブログのタイトルは泣くが、今までもごまかしてきたので、読んでいただいている方は容赦願いたい。コロナ禍で世の中変わってしまった。政治政策はガタガタ、世界は混乱と罵りあい続くが、自然は変わらない。日が昇り、日が落ち、草が伸…
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『五月のバラ』

とうとう5月31日まで外出禁止令が延長された。これではいつ北軽井沢に行けるのだろう。「雪見カメラ」を覗くと、浅間山の雪もかなり融けて山肌も見えている。Nさんの山桜も今が満開のようだ。今年はあの蝦夷山桜見られないのだろうか?。ブログのタイトルも変更しなくてはならない状態だ。昨日の新聞の短歌の投稿に、       「避暑地いま避難地となり…
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『晴れた日は里山を歩こう・・』

Stay at Homeとはいえ、蟄居を強要されているわけではないので、晴れた日は裏山(と私は呼んでるが)を歩き回っている。そうでもしないと、それでなくとも劣化してゆく足腰が日々衰えてゆくのが目に見えるようだから。歩くところは、ある時は公園だったり、ある時は里山だったりするが、車で15分ほどの公園の駐車場に車を預け、そこから歩き始める。…
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『コロナ禍の自宅待機をすごす』

コロナ禍で自宅待機を命じられ、不自由で憂鬱な日を送っている。ただ何事にも良し悪しはあるもので、我が家では庭が少し綺麗になった。猫の額のような庭であるが、それでも春になれば草木はのび成長する。暇にまかせて木の剪定や庭の雑草を採るので、幾分綺麗になった。家を建てたころ植えた「白モクレン」は30cmほどの小さな苗木だったが、今となっては高さ1…
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『宮ケ瀬湖の桜』

もう自宅付近の桜はいつもの年より早く、花吹雪となって散っている。先週末だったか、買い物のついでに少し足を延ばして「宮ケ瀬湖」まで行って今年最後の桜を眺めてきた。「宮ケ瀬湖」は丹沢の東の端にあるダム湖で、少し海抜が高いので、まだ桜は散っていないと思っていたが、予想通りで今が満開だった。 「鳥居」にある物産センターはいつもは賑わっ…
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『スーパームーン』

コロナ騒ぎで不自由な生活を余儀なくさせられている。本来なら今頃の気候なら・・・・とやりたいこと、思うことしきりである。夕方、二階の雨戸を閉めに行ったら夕焼けが綺麗だった。しばらく眺めていた。星空がこれまた綺麗だった。東の雨戸を閉めながら空を見上げると満月が。“ああ、今日はスーパームーンなのか”。カメラを取ってきて向けたら、兎の姿も良く見…
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『谷戸の一本桜を見に行く』

桜の季節になると近所の谷戸の桜を見に行く。このブログでも毎年紹介しているが、不思議とこの季節になると見に行かないのは気持ちが落ち着かない。去年は4月5日に行って満開だったから、と少し早めに行ったが、もうかなり散り始めていた。谷戸の奥まったところにあるので、知る人ぞ知る桜なのだが数年前に映画「蝉しぐれ」の撮影に使われて有名になったというが…
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『桜、桜、桜・・・・』

コロナ騒ぎで外出もままならない。特にこの週末は外出を控えろ、とのお役所の偉い人からお達しがでた。老人は、家に閉じこもっていては、精神も肉体も弱ってくる。週末は雨の予報だったし、週日ならいいのだろうと、あまり人通りにない多摩の公園を梯子してお花見に出かけた。今年は、いつもより桜の開花が早かったので、もう花吹雪の状態か?と思っていたら、今が…
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『もう春だ!?』

三寒四温とはよく言ったもので、寒い日が三日続くと、暖かい日が四日続く。それも東京では、この頃は暖かい晴れた日が多くなったような気がする。もともと二月の「季語」だから、今は使ってはおかしいが、NHKでも使っているので問題ないだろう。桜の開花は靖国神社の気象庁指定の桜の木の花が五輪咲いたら開花宣言をするが、すでに一輪は咲いたと今日のニュース…
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『春風に誘われて』

天気が良かったので高尾山でも歩いてくるかと、家内を連れて出かけてきた。人込は嫌なのでいつもの「日陰」に車を置いて「城山」まで登り、尾根を歩いて高尾山頂から「いろは坂」を下りて「日陰」に戻るコースを考えていた。ところが「日陰」の橋が通行禁止になっている。まだ去年の大雨の被害が残っているらしい。仕方がなく高尾山でなく「景信山」を歩くことにし…
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『ザゼンソウを見に小倉山へ』

小倉山は大菩薩嶺の末端にある標高955mの里山。その山麓にザゼンソウの群落があるとのことで山仲間と共に観に行ってきた。ザゼンソウはサトイモ科の仲間で、その色と風貌が独特。坊さんが座禅を組んでいるように見えることから、座禅草と呼ばれるようになった由。 塩山駅からタクシーで北に15分、山間にザゼンソウ公園の入り口がある。近年塩山市も観光の…
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『早春の里山歩を歩いてきた』

暖かい陽に誘われて近くの里山を歩いてきた。いつものように登り口の駐車場に車を置いて、急坂の山道を登ってゆく。たいした上りではないが、のっけからの急坂でふうふう言って顎が上がる。このところの運動不足が如実にでる。はあはあ言って城址あとの神社にたどりつくと、足元に「タチツボスミレ」が一輪だけ咲いていた。いつもは道いっぱいに咲いてるのだが、一…
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『松井田町 雲門寺の節分草を見る』

天狗の湯の湯上りに「上毛新聞」を読んでいたら、松井田町の「雲門寺」で節分草が咲きだしたとの記事があった。節分草はその名の通り節分の頃咲く可憐な花である。西洋ではスプリングフラワーの一つと言われている花である。東京の我が家の庭にも、去年2輪ほど咲いたが、今年は暖かい冬のせいで開花が早いという記事だった。。 丁度東京への帰り道だから寄…
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『北軽散策 とはいえ・・・・』

不思議と暖かい日が続いている。これが二月の北軽かと信じられない暖かさである。さすがに朝起きると庭に霜がおりて真っ白であるが、外に出てもさほどの寒さは感じない。そういえば真夜中外に出てみると満点の星空である。天空にはオリオンが輝き、シリウスが煌々と夜空にある。朝の4時ころは月が上って星は消えるが、月と浅間のコラボはまた見事である。 …
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『北軽散策 白鳥を見に行く』

朝は凍えるような寒さだったが、日中は穏やかな天気だったので、北軽を散策してみようと思った。と言っても路面凍結など考えると、自身は穏やか気分ではないので、先ずはあの白鳥はどうなったかな、と「応桑貯水池」に出かけてみたら、いるいる。大勢の鴨に囲まれて20羽位の白鳥が羽を休めていた。山小屋を建てた頃は冬でもよく北軽に来ていたが、最近は来なくな…
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『北軽の雪山』

真冬の北軽は何もない。若ければスキーなどの冬のスポーツも楽しめるだろうが、年寄りには温泉で雪見酒でも飲むしかやることがない。それも寒風の中出かけるのも億劫だ。唯一の愉しみは雪を被った美しい雪山を眺めることで、これだけは今の季節しか味わえない光景である。 裏庭に出ると牧草地の向こうに雪山が鎮座している。今年は雪が少ないせいもあって、今一…
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『厳冬の北軽井沢にて』

寒さで目が覚めた。ああ,ここは北軽かとすぐ気が付いたが、やはり寒い。室温は5度まで下がっていた。外気温はマイナスだろう。ストーブを一晩つけぱなしで寝る訳には行かず、床暖房もどうも上手く働いていないようだ。窓から外を覗いたらちょうど夜明けの浅間が見えた。日の出の光が山頂にかかって神々しく見える。久しぶりの厳冬の浅間の姿を眺める。 …
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『小春日和が続いている』

暖かい冬の日が続いてる。小春日和というより、暖冬と言うらしいが、確かに暖かい。暖かいのは歓迎だが、これでは今年は桜が開花が早いのではないかと心配になった。四季の変化が美しい日本だが、だんだん季節感が崩れてゆくように感じる。このままでは今年の夏はまた猛暑になり、台風と豪雨に見舞われるような気がする。一月は家内の目の手術などあり、どうにも落…
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『新年山歩き、聖峯』

朝、バスに乗ろうと外にでたら、道が濡れていて歩くとジャリジャリと音がした。ああ昨日は雪か霙が降ったのだとわかった。今年の初雪である。見上げると空は真っ青で、今日の好天が約束されたようだった。秦野の駅で皆と待ち合わせてバスに乗り、御岳神社から歩きだす。今日は「山の会」の新年山行。今年初めての山行き。と言っても、里山歩きで、丹沢の麓の里山を…
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『新年おめでとうございます』

新年おめでとうございます。2019年はあっという間に過ぎたような気がしています。一体何をしてこの一年を過ごしたかと、暮れに思い返しても、なにもこれと言ったこともなくがっくりしました。好きな山歩きも、さて出かけようとすると雨が降っていたりして、思ったように行かなかったな・・・と。浅間山に友人と登る予定が、噴火で浅間登山禁止になった…
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『湘南の里山歩き』

誘われて湘南の里山を歩いてきた。正直、どこを歩いたか?と言われれば道が複雑で地図を見てもよくわからないが、平塚駅から「湘南平」までバスで行き、そこから小田急の「東海大学前」まで歩いた。この日は天気も良く「湘南平」の展望台に立つと見事な富士の姿と、キラキラ輝く相模湾の海が見渡せた。海を見る機会などあまりない私にとって、この風景は新鮮な驚き…
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『柚子を買う』

今年も丹沢の麓まで柚子を買いに行ってきた。丹沢と言っても北の宮ケ瀬に近い「七沢地区」で、そこの柚子農家を訪ねるのが常だった。数年前「大山」に登った帰りに、北に延びる尾根を下って三峰山分岐から林道を下りてくると、民家がちらほら出てきて、やがて広沢寺温泉に出る手前でこの柚子農家を知った。路傍の無人スタンドに見事な柚子が売っていたのがきっかけ…
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『里の秋』

11月も最後の週に入った。北軽から戻ったころはまだまだ緑が多かったが、東京はこのところの急な寒さで、今が秋の盛りになっている。ちょっと近くの里山や公園をブラブラ歩いてみると、里山が赤や黄色に染まっている。風が吹くとサラサラと落ち葉が空に舞う。 こんな風景を見ると小さい頃の田舎での暮らしを思いだす。何もなかった子供の頃は山に…
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『今年も干し柿を作った』

今年も干し柿を作った。と言っても作るのは家内で、私は出来上がった干し柿を食べるだけだが。干し柿は適当な甘さと、歯ごたえのある硬さが好きだが、市販のそれは手が出ないほど高価である。甲州の枯露柿(ころがき)などは、お歳暮用に化粧箱に鎮座しているので、簡単には手が出ない。まず渋柿を買いに嬬恋のスーパーに買い出しに行ったが、時期が早かったのか、…
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『秋の終わり、冬の始まり』

冬が真近に迫ってきている。好天が続き、夜は月と星々とが輝き、浅間が暗闇の中に立っている。昔、高校の教科書に載っていた「張継」の漢詩を彷彿とさせる夜が来る。 月落ち烏啼いて 霜天に満つ  江楓漁火 愁眠に対す 姑蘇城外 寒山寺       夜半の鐘声 客船に到る “明日の朝は寒いだろうな~”との想…
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『浅間山は、南から見る、それとも北から・・』

最近、我が家の恒例となりつつある干し柿作りのため、上田まで渋柿を買いに行った。それなら、と湯の丸峠経由で最後の紅葉を見ながら行こうとした。ところがパノラマラインが終わって、鹿沢温泉に入るところで全面通行禁止となっていた。仕方なく国道144号の「鳥居峠」に廻ったら、峠の手前で片道通行となっている。通過する時に眺めたら、吾妻川源流側の道が片…
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『北軽井沢の紅葉に・・・間に合った!』

いつの間にか11月に入ってしまった。10月は雨と台風に見舞われ、おまけに乗り慣れた愛車にも不具合が生じて北軽にも気安く来られず、紅葉のベストの時期を外してしまった。遅まきながら、天気に恵まれた昨日来てみると、既に紅葉のピークは過ぎた感じだった。それでも未練タラしく浅間牧場の展望台に登ってみると、見事な風景が広がっていた。何とか間に合った…
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『台風19号通過の北軽井沢』

台風19号の通過で、あちこちで被害が広がっている。「100年の一度の大雨」の予報通り、信じられない雨が降ったようだ。そして川の氾濫。東京ではさほど雨風がなかったと思っているが、場所によっては大風大雨になったのだろう。北軽の様子も心配で、時々「雪見カメラ」を見ていたが、雨は強かったようだが、風は感じられなかったが、様子をみようと昨日出かけ…
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『秋のトレッキングと台風』

10月10日は55年前の東京オリンピックの日。統計的にみてこの日は晴れる日なので、いつもより少し遠くへと「千曲川源流」への散策を計画した。千曲川の流れを遡って、日本一長い川(367km)の最初の一滴をたどる旅で、海抜差約700mの上り下り、往復12キロの行程で、往復6時間のトレッキング計画であった。ところが台風19が発生して、その動きに…
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『浅間展望の山 石尊山に・・・』

九十九折の急登を登って、平らになった「石尊平」で一息いれ、さらに急登を登りながら振り返ったとき、目の前に圧倒的広がりで浅間山の壁が広がっていた。“オオ”と思わず声がでる。登ってきた甲斐があった。 朝7時に「1000M道路」の「石尊山登山口」から熊鈴をつけて歩き出す。どこまで一直線に続く雑木林に囲まれた道は、ほぼ平らで歩きやすい。両…
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『秋の鱗雲』

台風が過ぎ去って秋晴れが戻ってきた。空には鱗雲が東へと流れてゆく。浅間も久しぶりに姿をあらわした。昨日は風が強かったせいか、庭の草花が倒れている。 木々も少しずつ色つき始めて、秋の花「シュウメイギク」が満開になった。北軽にも秋がきた。 別荘から住民が少しずついなくなってゆく。“また来年お会いしましょう…
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『北軽井沢の本屋』

北軽井沢から本屋が無くなって久しい。小屋を建てた10年前は「栗の木プラザ」に、うろ覚えだが、確か「山の本屋」とかいう名の店があったが、いつの間にかなくなっていた。結構興味深い本が並んでいて訪れるのが楽しみだった。しばらくして見つけたのは古本屋の「麦小屋」。失礼、ここは森の中の喫茶店で、店の横の小屋に古本舎があって買うことができた。ここも…
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『台風15号首都圏直撃の猛威』

いやはや、ものすごい風だった。北軽の話でなく、東京の話だが、台風15号が関東直撃との予報が流れたので、7日真夜中に慌てて北軽から急遽東京に戻った。何しろ自宅には15Mの高さのタワーがあるし、何かあったら家内一人ではちょっと心配だったし。8日の昼間、タワーを6mの高さまで下ろし、花の鉢を地面に置き、倒れそうな木材や梯子なども横倒しにして台…
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『吾亦紅』

この花を見ると“ああ、秋が来たのだ”と思う。そしてなぜか子供の頃を思い出して懐かしくなる。これと言ったことはないのだが。7月頃から咲いているので、秋の花ではないのかもしれないが、秋の花のイメージがある。吾亦紅(われもこう)=「我もまた紅い」との意味だという。そう聞くと「だから何なの?」と聞き返したくなる。赤や、黄色、青といった色とりどり…
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『浅間隠山の花々』

山を歩いてみたくなった。と言っても体力も落ちているし、天気はいつ崩れるかわからないこの頃、手軽に登れる山で天気を気にしなくてよい近場の山と言ったら「浅間隠山(=1757m)」しかない。今頃はどんな花が咲いているか、せめて花だけでもゆっくり眺めながら登ろうと出かけた。「二度上峠」の登山口の駐車場は日曜日とあってか満杯。ここは、山頂まで3時…
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『朝焼けに浮かぶ榛名連峰』

真夜中に東京を発ったので、二度上峠にさしかかる頃夜が明けてきた。峠を半分位登ったころ空が真っ赤に染まっているのに気が付いて、これは浅間山のモルゲンロートがみられるかも知れないと急いだ。峠について車を下りて振り返ると、東の空が真っ赤に燃え上がって、その下の雲海の中に榛名連山が真っ黒に浮かびあがっていた。榛名の向こうには赤城山がうっすらと見…
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『浅間山再び噴火』

今日(25日)の夜7時台に、また浅間山が噴火したと。残念ながら北軽を離れたので目視はできないが、黒斑山監視カメラを見ると、なるほど黒煙が見えるが、火映等は見えない。警戒レベルも変更ないので、まず問題ないだろう。 《黒斑山の監視カメラ》 《まえちゃんネット2の映像》 自然に人はかなわない。それを、こころして過ごそ…
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『浅間山の噴火警戒レベルが3から2に下がった』

浅間山は小規模噴火して約2週間たつが、8月19日、気象庁は噴火警戒レベルをレベル3(入山規制)からレベル2((火口周辺規制)に切り替えた。昨日(20日)は夕立が降ったが、雨後の浅間山を見るとなるほど穏やかな煙を吐いていた。 これを受けてか小諸市は、登山道の立ち入り規制を火口周辺おおむね4キロから2キロに緩和したので、これで黒斑山、…
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『初秋の花を探して・・篭の塔山、水の塔山へ』

このところ山歩きから遠ざかっているので、足慣らしを兼ねてどこか近場の山を歩きたいと考えていた。ところが天気予報は必ず昼間傘マークが現れ、カラットした入道雲のある夏空が期待できない。一体今年の夏はどうなっているのだろうか?。18日の日曜日は傘マークが取れたので、初秋の花を探しに「篭の塔山=2227m」から「水の塔山=2202m」を歩いてき…
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『白雲ランを探す』

「白雲ラン」は名前とは裏腹に小さな野生の「蘭」である。“そろそろ咲き始めている頃だから”“と嬬恋の「山と植物の達人」に連れていってもらった場所は、何の変哲もない赤松の林の中。さすがに今の季節であるから、林の中はしめっぽい。花を踏まないようにと、そろりそろりと倒木と落ち葉の中を探して歩くと、“あった”。5cm位の茎の先に小さな白い花弁の花…
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『北軽井沢高原祭り』

昨日は、台風10号の影響か、朝から雨が降り、時には青空を覗かせたり、豪雨になったりのおかしな天気だった。この分では「北軽井沢高原祭り」は16日に延期だろうと思っていたら、午後に花火の号砲が数発あがった。“ああ、今日やるのか”、とわかったが、雨具持参でお祭り見学ともできないし歳だし、お目当ては夜7時半からの花火の競演。昨年ふとしたことで、…
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