『秩父の夜祭り』

週の初め、庭の土は凍ってスコップも歯がたたないし、年越しの掃除も終り、することも無く“東京に帰ろうか?”ということになりました。ふと思い出したのが12月は「秩父の夜祭り」があるということです。もう40数年前の新婚時代に一度見に来たことがあり、その素晴らしさ、豪華さはいまだに忘れることが出来ませんでした。毎年夏になると“今年は行こうか?”と掛け声はいいのですが、あの人ごみを考えるとついためらって既に40数年が過ぎました。
「秩父の夜祭り」は毎年12月2日が「宵宮」、3日が「大祭」であり、提灯で飾り付けられた山車(笠鉾・屋台)の曳き回しや、冬の花火打上げでも知られています。3日の「大祭」は無理としても「宵宮」は見られるかの知れないと思い北軽井沢を早々にたちました。昼頃秩父に着き、早速山車の引き回しを見るべく「秩父神社」に向かいました。既に引き回しは始まっており、豪華で見事な山車が練り歩いています。“素晴らしい! まったく素晴らしい!” 山車(笠鉾と屋台)は動く美術品です。京都の祇園祭り、飛騨の高山祭りと並んで日本三大曳山祭りと言われる所以です。祭りの責任者に山車の建造時期を訪ねたら“250年前のもの”と言われました。
私の拙い文章で祭りや山車の説明するのは難しすぎるので、祭りの雰囲気でも味わってもらいたく何枚か写真を掲載します。(写真をクリックし拡大してみてください)

《街を練り歩く山車》
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《秩父神社で出を待つ山車。豪華絢爛でしょう!》
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《秩父神社の舞台では奉納の「神楽」が舞われていました。》
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《山車は休憩で停まると舞が始まる》
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《山車を引くお姉さん。粋でしょう! 男衆も「秩父銘仙」の着物で着飾っています。》
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「夜祭」というだけあって夜の山車は情緒があって美しく幻想的であります。この日は「宵宮」だったので山車は4台しかでず、花火の打上げも一時間程度が打上げられただけですが、3日の「大祭」では6台の山車が引き回され、最後は秩父神社から1kmほど離れた「御旅所」に向けで御神幸列が出発し、「御旅所」下の団子坂の急坂を山車が引き上げられククライマックスを迎えます。残念ながら「宵宮」では御神幸列がなく、花火の打上も小規模ですが充分に楽しめました一日でした。

《夜の山車》
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来年はなんとか都合をつけて「大祭」に行き、「夜祭」のすべてを見てみたい思っています。


PS:北軽井沢の小屋に「PC-カメラUSB接続ケーブル」を忘れてきて、ブログの改版がなりませんでした。本来なら2日にこの「秩父夜祭」の詳細を報告し、3日に皆さんに見に行って欲しかったのですが・・・・。

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