テーマ:季節

『北軽井沢の秋の始まり』

お盆が過ぎて、北軽井沢は秋への一歩を踏み出した。日本列島を覆っている二重の高気圧のせいで、日中は北軽とは思えない暑さが続いているが、夕方になると涼しい風がながれ、夜に入ると肌寒いくらいになる。この真夏に布団をかけて寝ているのだから、やはり北軽は避暑地と言っていいのだろう。それでも浅間山の空には鱗雲がかかり、キャベツ畑の上には赤とんぼが乱…
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『お盆が始まる』

8月13日。今日から17日までお盆が始まる。墓参り、帰郷などは例年と異なり静かなお盆になりそうだ。迎え灯篭はあっても、送り火もないいつもと違ったお盆になるのだろう。亡くなった方への想いは人それぞれだが、静かに手を合わせ瞑想の日々を過ごすことになりそうだ。コロナで最近亡くなった方もあるだろう。病気や事故で、愛する人や加家族をなくした方もい…
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『夏は来ぬ?』

長い~長い~梅雨が明けて夏が来た。雨、雨、雨の連日でうんざりしていたので、東京に一時帰郷をしてたら、八月一日に梅雨開けの宣言が出た。やれやれ、と思っていたら今度は猛烈な暑さとなり、雨後で湿気があったせいか、蒸し暑くこれまたうんざりする日が続いていた。何しろ気温が34度、へたすると熱中症になりそうな暑さが続くと、あの雨の日が懐かしくなるの…
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『雨の北軽井沢』

北軽に戻って三日たつが、毎日のように雨が降っている。時にしとしとと、時に雷を伴って大雨に。暑い東京の気候を逃れて、との期待があったが、気温こそ朝は19度と低いが蒸し暑さにはまいっている。湿度は70%から80%Yを越すのだから蒸し暑い理由である。それでも時々は雨も止み、日も照るので念願(?)のガーデニングに励んでいる。ガーデニングというと…
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『梅雨の合間に』

東京に戻っても、相変わらずぐずついた天気が続いている。雨の合間を見て、庭の草取りや雑用をこなしているが、今年の梅雨はなかなか終わらないとの予報も出ている。先日、薄日が射していたので、近くの公園を歩いてみた。車で公園脇を通った時に、蓮の花が咲き始めたのに気が付いたので、“たまにはその優雅な姿でも眺めるか・・・”と思って。数は少ないがやはり…
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『アサギマダラの飛ぶ季節』

裏の林の中の草取りをやっていたら、蝶が飛んできた。よく見ると、なんと「アサギマダラ」だった。慌てて家内を呼び、自分はカメラを取りに部屋に駆け戻った。戻ってみたら、どこかに飛んで行ってしまったようだったが、探したら幸いミヤコワスレの花に留まっていた。北軽では「クジャク蝶」を始め珍しい蝶がみられるが、なんといってアサギマダラに特に愛着を感じ…
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『近くの菖蒲田にて』

近くの公園の花菖蒲が見ごろだ、というので散歩がてら出かけてみた。コロナ禍で外出自粛のせいか人は少なめだが、それでもマスクをつけた大勢の人々が満開の花を楽しんでいた。 驚いたことにそんな菖蒲田に、アオサギ(青鷺)が舞い降りてきて無心に餌を探し始めた。公園には大きな池があるので、よくカワセミが飛んでくる。それを目当てにカメラを…
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『北軽の花を想う』

とうとう六月に入ってしまった。五月はブログの記事は一回しか書いていない。それも北軽井沢のそれでなく、東京の自宅の記事で。ブログのタイトルは泣くが、今までもごまかしてきたので、読んでいただいている方は容赦願いたい。コロナ禍で世の中変わってしまった。政治政策はガタガタ、世界は混乱と罵りあい続くが、自然は変わらない。日が昇り、日が落ち、草が伸…
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『五月のバラ』

とうとう5月31日まで外出禁止令が延長された。これではいつ北軽井沢に行けるのだろう。「雪見カメラ」を覗くと、浅間山の雪もかなり融けて山肌も見えている。Nさんの山桜も今が満開のようだ。今年はあの蝦夷山桜見られないのだろうか?。ブログのタイトルも変更しなくてはならない状態だ。昨日の新聞の短歌の投稿に、       「避暑地いま避難地となり…
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『晴れた日は里山を歩こう・・』

Stay at Homeとはいえ、蟄居を強要されているわけではないので、晴れた日は裏山(と私は呼んでるが)を歩き回っている。そうでもしないと、それでなくとも劣化してゆく足腰が日々衰えてゆくのが目に見えるようだから。歩くところは、ある時は公園だったり、ある時は里山だったりするが、車で15分ほどの公園の駐車場に車を預け、そこから歩き始める。…
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『コロナ禍の自宅待機をすごす』

コロナ禍で自宅待機を命じられ、不自由で憂鬱な日を送っている。ただ何事にも良し悪しはあるもので、我が家では庭が少し綺麗になった。猫の額のような庭であるが、それでも春になれば草木はのび成長する。暇にまかせて木の剪定や庭の雑草を採るので、幾分綺麗になった。家を建てたころ植えた「白モクレン」は30cmほどの小さな苗木だったが、今となっては高さ1…
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『宮ケ瀬湖の桜』

もう自宅付近の桜はいつもの年より早く、花吹雪となって散っている。先週末だったか、買い物のついでに少し足を延ばして「宮ケ瀬湖」まで行って今年最後の桜を眺めてきた。「宮ケ瀬湖」は丹沢の東の端にあるダム湖で、少し海抜が高いので、まだ桜は散っていないと思っていたが、予想通りで今が満開だった。 「鳥居」にある物産センターはいつもは賑わっ…
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『スーパームーン』

コロナ騒ぎで不自由な生活を余儀なくさせられている。本来なら今頃の気候なら・・・・とやりたいこと、思うことしきりである。夕方、二階の雨戸を閉めに行ったら夕焼けが綺麗だった。しばらく眺めていた。星空がこれまた綺麗だった。東の雨戸を閉めながら空を見上げると満月が。“ああ、今日はスーパームーンなのか”。カメラを取ってきて向けたら、兎の姿も良く見…
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『谷戸の一本桜を見に行く』

桜の季節になると近所の谷戸の桜を見に行く。このブログでも毎年紹介しているが、不思議とこの季節になると見に行かないのは気持ちが落ち着かない。去年は4月5日に行って満開だったから、と少し早めに行ったが、もうかなり散り始めていた。谷戸の奥まったところにあるので、知る人ぞ知る桜なのだが数年前に映画「蝉しぐれ」の撮影に使われて有名になったというが…
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『桜、桜、桜・・・・』

コロナ騒ぎで外出もままならない。特にこの週末は外出を控えろ、とのお役所の偉い人からお達しがでた。老人は、家に閉じこもっていては、精神も肉体も弱ってくる。週末は雨の予報だったし、週日ならいいのだろうと、あまり人通りにない多摩の公園を梯子してお花見に出かけた。今年は、いつもより桜の開花が早かったので、もう花吹雪の状態か?と思っていたら、今が…
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『もう春だ!?』

三寒四温とはよく言ったもので、寒い日が三日続くと、暖かい日が四日続く。それも東京では、この頃は暖かい晴れた日が多くなったような気がする。もともと二月の「季語」だから、今は使ってはおかしいが、NHKでも使っているので問題ないだろう。桜の開花は靖国神社の気象庁指定の桜の木の花が五輪咲いたら開花宣言をするが、すでに一輪は咲いたと今日のニュース…
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『春風に誘われて』

天気が良かったので高尾山でも歩いてくるかと、家内を連れて出かけてきた。人込は嫌なのでいつもの「日陰」に車を置いて「城山」まで登り、尾根を歩いて高尾山頂から「いろは坂」を下りて「日陰」に戻るコースを考えていた。ところが「日陰」の橋が通行禁止になっている。まだ去年の大雨の被害が残っているらしい。仕方がなく高尾山でなく「景信山」を歩くことにし…
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『ザゼンソウを見に小倉山へ』

小倉山は大菩薩嶺の末端にある標高955mの里山。その山麓にザゼンソウの群落があるとのことで山仲間と共に観に行ってきた。ザゼンソウはサトイモ科の仲間で、その色と風貌が独特。坊さんが座禅を組んでいるように見えることから、座禅草と呼ばれるようになった由。 塩山駅からタクシーで北に15分、山間にザゼンソウ公園の入り口がある。近年塩山市も観光の…
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『早春の里山歩を歩いてきた』

暖かい陽に誘われて近くの里山を歩いてきた。いつものように登り口の駐車場に車を置いて、急坂の山道を登ってゆく。たいした上りではないが、のっけからの急坂でふうふう言って顎が上がる。このところの運動不足が如実にでる。はあはあ言って城址あとの神社にたどりつくと、足元に「タチツボスミレ」が一輪だけ咲いていた。いつもは道いっぱいに咲いてるのだが、一…
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『松井田町 雲門寺の節分草を見る』

天狗の湯の湯上りに「上毛新聞」を読んでいたら、松井田町の「雲門寺」で節分草が咲きだしたとの記事があった。節分草はその名の通り節分の頃咲く可憐な花である。西洋ではスプリングフラワーの一つと言われている花である。東京の我が家の庭にも、去年2輪ほど咲いたが、今年は暖かい冬のせいで開花が早いという記事だった。。 丁度東京への帰り道だから寄…
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『北軽散策 とはいえ・・・・』

不思議と暖かい日が続いている。これが二月の北軽かと信じられない暖かさである。さすがに朝起きると庭に霜がおりて真っ白であるが、外に出てもさほどの寒さは感じない。そういえば真夜中外に出てみると満点の星空である。天空にはオリオンが輝き、シリウスが煌々と夜空にある。朝の4時ころは月が上って星は消えるが、月と浅間のコラボはまた見事である。 …
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『北軽散策 白鳥を見に行く』

朝は凍えるような寒さだったが、日中は穏やかな天気だったので、北軽を散策してみようと思った。と言っても路面凍結など考えると、自身は穏やか気分ではないので、先ずはあの白鳥はどうなったかな、と「応桑貯水池」に出かけてみたら、いるいる。大勢の鴨に囲まれて20羽位の白鳥が羽を休めていた。山小屋を建てた頃は冬でもよく北軽に来ていたが、最近は来なくな…
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『北軽の雪山』

真冬の北軽は何もない。若ければスキーなどの冬のスポーツも楽しめるだろうが、年寄りには温泉で雪見酒でも飲むしかやることがない。それも寒風の中出かけるのも億劫だ。唯一の愉しみは雪を被った美しい雪山を眺めることで、これだけは今の季節しか味わえない光景である。 裏庭に出ると牧草地の向こうに雪山が鎮座している。今年は雪が少ないせいもあって、今一…
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『厳冬の北軽井沢にて』

寒さで目が覚めた。ああ,ここは北軽かとすぐ気が付いたが、やはり寒い。室温は5度まで下がっていた。外気温はマイナスだろう。ストーブを一晩つけぱなしで寝る訳には行かず、床暖房もどうも上手く働いていないようだ。窓から外を覗いたらちょうど夜明けの浅間が見えた。日の出の光が山頂にかかって神々しく見える。久しぶりの厳冬の浅間の姿を眺める。 …
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『小春日和が続いている』

暖かい冬の日が続いてる。小春日和というより、暖冬と言うらしいが、確かに暖かい。暖かいのは歓迎だが、これでは今年は桜が開花が早いのではないかと心配になった。四季の変化が美しい日本だが、だんだん季節感が崩れてゆくように感じる。このままでは今年の夏はまた猛暑になり、台風と豪雨に見舞われるような気がする。一月は家内の目の手術などあり、どうにも落…
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『新年おめでとうございます』

新年おめでとうございます。2019年はあっという間に過ぎたような気がしています。一体何をしてこの一年を過ごしたかと、暮れに思い返しても、なにもこれと言ったこともなくがっくりしました。好きな山歩きも、さて出かけようとすると雨が降っていたりして、思ったように行かなかったな・・・と。浅間山に友人と登る予定が、噴火で浅間登山禁止になった…
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『湘南の里山歩き』

誘われて湘南の里山を歩いてきた。正直、どこを歩いたか?と言われれば道が複雑で地図を見てもよくわからないが、平塚駅から「湘南平」までバスで行き、そこから小田急の「東海大学前」まで歩いた。この日は天気も良く「湘南平」の展望台に立つと見事な富士の姿と、キラキラ輝く相模湾の海が見渡せた。海を見る機会などあまりない私にとって、この風景は新鮮な驚き…
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『柚子を買う』

今年も丹沢の麓まで柚子を買いに行ってきた。丹沢と言っても北の宮ケ瀬に近い「七沢地区」で、そこの柚子農家を訪ねるのが常だった。数年前「大山」に登った帰りに、北に延びる尾根を下って三峰山分岐から林道を下りてくると、民家がちらほら出てきて、やがて広沢寺温泉に出る手前でこの柚子農家を知った。路傍の無人スタンドに見事な柚子が売っていたのがきっかけ…
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『里の秋』

11月も最後の週に入った。北軽から戻ったころはまだまだ緑が多かったが、東京はこのところの急な寒さで、今が秋の盛りになっている。ちょっと近くの里山や公園をブラブラ歩いてみると、里山が赤や黄色に染まっている。風が吹くとサラサラと落ち葉が空に舞う。 こんな風景を見ると小さい頃の田舎での暮らしを思いだす。何もなかった子供の頃は山に…
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『今年も干し柿を作った』

今年も干し柿を作った。と言っても作るのは家内で、私は出来上がった干し柿を食べるだけだが。干し柿は適当な甘さと、歯ごたえのある硬さが好きだが、市販のそれは手が出ないほど高価である。甲州の枯露柿(ころがき)などは、お歳暮用に化粧箱に鎮座しているので、簡単には手が出ない。まず渋柿を買いに嬬恋のスーパーに買い出しに行ったが、時期が早かったのか、…
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