テーマ:季節

『春爛漫、桜満開』

3月14日に過去最速で東京の桜の開花が宣言されてから一週間で桜は満開になった。このところの南からの暖かい春風に添って満開になったのだろう。一部の桜はもうパラパラと散り始めている。いつものように、車で私たちの多摩の桜の名所(?)を巡って、短い春を満喫してきた。まず戦車道路と南大沢の桜、次は長沼公園脇の街路樹の並木、そして最後に谷戸の一本山…
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『久しぶりに陣馬山へ』

久しぶりに山を歩いてきた。といっても陣馬山(855m)だが、今の私にとっては体力的にこれでも結構の体の負担になる。コロナ禍で、このまま帰宅待機を続ければ、本格的な山の季節になっても体力的に身動きできない状態になりそうなので、その体力回復の一歩である。 陣馬山への登山ルートはいろいろあるが、今回は与瀬神社から登る「与瀬コース」を選んで、…
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『早く浅間山を見たい』

三月に入ってめっきり春らしくなってきた。里山を歩くと梅は満開、サンシュユ(山茱萸)の黄色があふれている。気温もめっきり高くなり、早咲きの桜はもう咲いている。 《満開の梅とサンシュユ》 《サッシュユの花》 《早咲きの熱海桜》 今年の桜の開花は17日といわれていたが、それが15日に予報が前倒しになった。それなのに北軽の気…
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『秩父小鹿野の節分草を観に行った。素晴らしかった』

去年の2月だったか、北軽から帰路に松井田町の雲門寺によって節分草を観たが、その可憐な姿に魅了された。雲門寺のそれより規模の大きい節分草園が秩父小鹿野町両神にあると聞いていたので行くつもりでいたが、コロナで県境をまたぐ外出は禁止になったので諦めた。今年は行こうと、満開の時期は何時か?と小鹿野町役場の「おもてなし課」に何度か電話で確認して一…
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『鎌倉の秘境「番場ヶ谷」を歩く』

山仲間と鎌倉の里山を歩いてきた。貰った地図を眺めてみると、八幡宮や瑞泉寺の裏山を抜ける所謂「鎌倉アルプス」とは違うルートらしい。逗子駅からバスに乗ってスタート地点の「緑ヶ丘バス停」から登り始める。すぐに「名越切通」に出る。「切通」というと鎌倉の特徴でよくV字型の姿を思い出すが、ここのそれは荒々しい姿をしている。崖の岩石を切り出した当時の…
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『春はまだ遠いの?』

このところ日替わりのように、寒かったり暖かったした日が続いている。まさに三寒四温の二月の陽気である。二月という季節は、子供のころは霜が降りて、真っ白な山が聳えて、冷たい空っ風が吹いて、との厳冬の風景を思い出すが、それも那須山の麓で育ったせいであろう。コロナ禍でこのところ北軽に行くこともないので、あのキリッとした寒さに会うこともないが、そ…
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『穏やかな日、湘南の里山を歩く』

“歩きたい”という願いは皆同じらしく、地元の友人から声を掛けられ湘南の里山を歩いてきた。一昨日は「春一番」で猛烈な風が吹いた、と言っていたが昨日は穏やかな陽が燦燦と輝いていた。大磯駅で待ち合わせし、住宅地を抜けだして山道に入ってゆく。目指すは「湘南平」。二年ほど前にもこの辺は歩いたが、その時は高麗山から抜けていったが、今日は少しコースが…
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『明日からもう二月如月』

“そろそろあそこの梅は満開かな?”と思って出かけたら、期待通りに満開だった。里山の中にある一軒屋の庭先の紅梅。梅林のそれと違って、のびのび育った孤高の樹形が好きで、毎年今頃になると見にゆく。何というわけでない、人の家の梅だけどこの梅が好きなんだな~。 もう明日から二月。如月(きさらぎ)という。旧暦二月でもまだ寒さが残っているの…
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『春の気配を探して(続)』

買い物のついでに、店の近くにある桜山公園に登った。登ったというほどの高低差ではないが、アップダウンがある公園なので、“少しは有酸素運動になるかな?”という、いじらしい心で歩いた。その名の通り桜の名所だが、今の季節は古木の桜木が並んでいるだけで人も少ない。それでも陽だまりでは、暖をとる同年配の夫婦が何組か休んでおり、サクソホーンの練習をし…
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『春の気配を探して』

大寒も過ぎたので春の気配を探しにいった。いつも行く公園の梅はまだチラホラ咲いているだけ。早咲きの河津桜はどうかと、みると、こちらもチラホラ咲いている。よく見ると枯れた桜の花もあるので、このところの暖かさで咲いた花が、霜に当たって枯れたのだろう。人間界はコロナとの共存に負けて疲弊・困惑の一日一日だが、自然界は確実に回ってきている。 …
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『新年山行 白山・桜山』

コロナ禍の世で外出もままならなくなった。しかし3~4日に一度は食料の買い出しに出なければならないし、なにより肉体の維持に加えて、精神の維持も保たねば息苦しくなる。そんなある日、山仲間のSさんより“近くの低山を登らないか?”とのお誘いを受けたので出かけることにした。山は丹沢の裾野の白山。海抜283mだから山と言ってよいのかわからないが、こ…
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『新年あけましておめでとうございます』

新年あけましておめでとうございます。 北海道や日本海沿岸地域は大雪とのことですが、今日、元旦は東京多摩地方は快晴で、風もなく穏やかな初春の日です。コロナで始まり、コロナで終わった昨年ですが、皆さん如何お過ごしでしょうか。あっという間に時間は過ぎてゆきます。気が付いたらもう私も○○歳です。そろそろ断捨離も始めた方が良い歳となりました。好…
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『岩礁の道を歩く』

バスを降りたら広々とした野菜畑の向こうに大河のような海が広がり、その海の向こうに房総の山々が横たわっていた。“ええ、こんなに房総が近いの?”と思わず言ってしまった。ここは三浦半島の海岸。この日は山の仲間と、今までとは違って、海岸を歩こうと出かけてきた。 《大根畑の向こうに浦賀水道と房総の鋸山》 朝早く、日の出前に家を出てバス・電…
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『滝を眺めるハイキング』

酒匂川という川の名には小さな思い出がある。私の学生時代の恩師は酒が好きで、ある日東海道の酒匂川鉄橋を電車で渡るとき“○○君、酒匂川という名はいいね~”とニコニコして言った言葉と笑顔を今でも覚えている。確かに酒好きにとっては素敵な名前だろうな~と思ったものだ。 酒匂川は富士山麓と丹沢湖からの支流が合わさって相模湾に流れ込む川だが、なぜ酒…
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『夜の紅葉をみる』

東京の自宅の近くの公園は、小さいが春夏秋冬の風景が美しいので、時々は散歩に出かける。春は梅と桜、夏は花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色と続くが、11月は紅葉が綺麗だ。それがライトアップされたと聞いたので、懐中電灯をもって、転ばぬよう長靴を履いて見に行った。小さな公園なので、たいしたことはないだろうと思っていたが、駐車場は車が満杯で、大勢の人が…
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『紅葉の箱根路を歩く』

“箱根の紅葉を観よう”と、友人と箱根路を歩いてきた。「箱根湯本駅」から「芦ノ湖」までの旧鎌倉街道の「湯坂路ルート」なのだが、そこは若い者のように高度差873mの路を登るのは辛いので、山から下るルートを取った。これなら約6.8kmの路を下るだけだから楽だろう、と思ったが・・・さて。箱根を歩くのは二年前の金時山からの下山時に通ったきりで久し…
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『干し柿つくり』

今年もわが家での恒例となった干し柿つくりにチャレンジしてみた。さっそく上田の「農産物売り場」で渋柿を手に入れてきた。干し柿用には妻恋のスーパー「サンエイ」でも、かの有名な「甲州の百目柿」など立派な柿が売っているが、高価だし、素人の私どもなど失敗することを考えると手が出ない。手に入れた柿は、それよりも一回りも二回りも小さいが安い(@27円…
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『赤城山に登る』

“北軽にいるのだからどこか山に登りたいね”と家内が言うので、どこがいいかネットで探した。初めは榛名山系を考えたが、これといった登りたい峰もないので、これまで登ったことがない赤城山の最高峰の黒檜山(くろびやま=1828m)に決めた。が、黒檜山の登山道は岩だらけの直登で名だたる悪路の登りがある。そこは老老登山なので標準の倍の時間をかけて登る…
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『霜が降りた朝』

北軽に戻って三日が経つが、さすがに東京と違って寒い。特に、あれは十五夜の翌日だったか、前日は陽が落ちるとともに気温がぐんぐん下がって、夜には寝るころには3度まで下がった。外は満月が煌々と照っており、朝の気温がマイナスになることはわかっていたので、久しぶりに水道管の凍結防止のヒーターの電源を入れた。開けて翌朝、気温が意外に下がらず、マイナ…
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『山々の初冠雪』

昨日は朝から雨だった。やることもないので上田まで果物を買いに車を走らせたが、パノラマラインは霧で未通しが良くない。田代の橋はまだ落ちているらしく交通量は結構多い。鳥居峠からの下りも霧である。これは一日雨で、気温も下がっていることから、山は雪だなと思った。ラジオを聴いていたら渋峠は凍って通行禁止と言っていた。上田からの帰りもビショビショビ…
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『天高く人籠る秋』

久しぶりに晴れたような気がする。十月といえば「天高く馬肥ゆる秋」のはずが、なぜか秋雨前線が居座って曇天、雨、曇天、薄日の繰り返しだったので「天高く」の十月は今までなかったような気がする。おまけにコロナ禍で、人は家に籠っている秋となっている。今日、やっと十月らしい青空が広がり、「天高い十月」のその日となった。晴れたので、山々がすっきり見渡…
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『赤石山トレッキング』

10月6日は晴天の予報だったが、歩き始めは曇天で気分的にパッとしない。朝の7時に「大沼入口」の駐車場に車を置いた。家内と一緒なので、山道は避けて長くても林道を歩こうと思っていたが、林道は去年の台風でがけ崩れがあったとかで修復作業中の看板が出ていた。緩やかな登りの暗い山道を30分歩くと林道とぶつかり目の前が明るくなり、山々の紅葉が目に入っ…
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『北軽井沢の秋の始まり』

お盆が過ぎて、北軽井沢は秋への一歩を踏み出した。日本列島を覆っている二重の高気圧のせいで、日中は北軽とは思えない暑さが続いているが、夕方になると涼しい風がながれ、夜に入ると肌寒いくらいになる。この真夏に布団をかけて寝ているのだから、やはり北軽は避暑地と言っていいのだろう。それでも浅間山の空には鱗雲がかかり、キャベツ畑の上には赤とんぼが乱…
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『お盆が始まる』

8月13日。今日から17日までお盆が始まる。墓参り、帰郷などは例年と異なり静かなお盆になりそうだ。迎え灯篭はあっても、送り火もないいつもと違ったお盆になるのだろう。亡くなった方への想いは人それぞれだが、静かに手を合わせ瞑想の日々を過ごすことになりそうだ。コロナで最近亡くなった方もあるだろう。病気や事故で、愛する人や加家族をなくした方もい…
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『夏は来ぬ?』

長い~長い~梅雨が明けて夏が来た。雨、雨、雨の連日でうんざりしていたので、東京に一時帰郷をしてたら、八月一日に梅雨開けの宣言が出た。やれやれ、と思っていたら今度は猛烈な暑さとなり、雨後で湿気があったせいか、蒸し暑くこれまたうんざりする日が続いていた。何しろ気温が34度、へたすると熱中症になりそうな暑さが続くと、あの雨の日が懐かしくなるの…
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『雨の北軽井沢』

北軽に戻って三日たつが、毎日のように雨が降っている。時にしとしとと、時に雷を伴って大雨に。暑い東京の気候を逃れて、との期待があったが、気温こそ朝は19度と低いが蒸し暑さにはまいっている。湿度は70%から80%Yを越すのだから蒸し暑い理由である。それでも時々は雨も止み、日も照るので念願(?)のガーデニングに励んでいる。ガーデニングというと…
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『梅雨の合間に』

東京に戻っても、相変わらずぐずついた天気が続いている。雨の合間を見て、庭の草取りや雑用をこなしているが、今年の梅雨はなかなか終わらないとの予報も出ている。先日、薄日が射していたので、近くの公園を歩いてみた。車で公園脇を通った時に、蓮の花が咲き始めたのに気が付いたので、“たまにはその優雅な姿でも眺めるか・・・”と思って。数は少ないがやはり…
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『アサギマダラの飛ぶ季節』

裏の林の中の草取りをやっていたら、蝶が飛んできた。よく見ると、なんと「アサギマダラ」だった。慌てて家内を呼び、自分はカメラを取りに部屋に駆け戻った。戻ってみたら、どこかに飛んで行ってしまったようだったが、探したら幸いミヤコワスレの花に留まっていた。北軽では「クジャク蝶」を始め珍しい蝶がみられるが、なんといってアサギマダラに特に愛着を感じ…
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『近くの菖蒲田にて』

近くの公園の花菖蒲が見ごろだ、というので散歩がてら出かけてみた。コロナ禍で外出自粛のせいか人は少なめだが、それでもマスクをつけた大勢の人々が満開の花を楽しんでいた。 驚いたことにそんな菖蒲田に、アオサギ(青鷺)が舞い降りてきて無心に餌を探し始めた。公園には大きな池があるので、よくカワセミが飛んでくる。それを目当てにカメラを…
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『北軽の花を想う』

とうとう六月に入ってしまった。五月はブログの記事は一回しか書いていない。それも北軽井沢のそれでなく、東京の自宅の記事で。ブログのタイトルは泣くが、今までもごまかしてきたので、読んでいただいている方は容赦願いたい。コロナ禍で世の中変わってしまった。政治政策はガタガタ、世界は混乱と罵りあい続くが、自然は変わらない。日が昇り、日が落ち、草が伸…
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