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『新年山行 白山・桜山』

コロナ禍の世で外出もままならなくなった。しかし3~4日に一度は食料の買い出しに出なければならないし、なにより肉体の維持に加えて、精神の維持も保たねば息苦しくなる。そんなある日、山仲間のSさんより“近くの低山を登らないか?”とのお誘いを受けたので出かけることにした。山は丹沢の裾野の白山。海抜283mだから山と言ってよいのかわからないが、こ…
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『新年あけましておめでとうございます』

新年あけましておめでとうございます。 北海道や日本海沿岸地域は大雪とのことですが、今日、元旦は東京多摩地方は快晴で、風もなく穏やかな初春の日です。コロナで始まり、コロナで終わった昨年ですが、皆さん如何お過ごしでしょうか。あっという間に時間は過ぎてゆきます。気が付いたらもう私も○○歳です。そろそろ断捨離も始めた方が良い歳となりました。好…
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『滝を眺めるハイキング』

酒匂川という川の名には小さな思い出がある。私の学生時代の恩師は酒が好きで、ある日東海道の酒匂川鉄橋を電車で渡るとき“○○君、酒匂川という名はいいね~”とニコニコして言った言葉と笑顔を今でも覚えている。確かに酒好きにとっては素敵な名前だろうな~と思ったものだ。 酒匂川は富士山麓と丹沢湖からの支流が合わさって相模湾に流れ込む川だが、なぜ酒…
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『紅葉の箱根路を歩く』

“箱根の紅葉を観よう”と、友人と箱根路を歩いてきた。「箱根湯本駅」から「芦ノ湖」までの旧鎌倉街道の「湯坂路ルート」なのだが、そこは若い者のように高度差873mの路を登るのは辛いので、山から下るルートを取った。これなら約6.8kmの路を下るだけだから楽だろう、と思ったが・・・さて。箱根を歩くのは二年前の金時山からの下山時に通ったきりで久し…
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『赤城山に登る』

“北軽にいるのだからどこか山に登りたいね”と家内が言うので、どこがいいかネットで探した。初めは榛名山系を考えたが、これといった登りたい峰もないので、これまで登ったことがない赤城山の最高峰の黒檜山(くろびやま=1828m)に決めた。が、黒檜山の登山道は岩だらけの直登で名だたる悪路の登りがある。そこは老老登山なので標準の倍の時間をかけて登る…
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『霜が降りた朝』

北軽に戻って三日が経つが、さすがに東京と違って寒い。特に、あれは十五夜の翌日だったか、前日は陽が落ちるとともに気温がぐんぐん下がって、夜には寝るころには3度まで下がった。外は満月が煌々と照っており、朝の気温がマイナスになることはわかっていたので、久しぶりに水道管の凍結防止のヒーターの電源を入れた。開けて翌朝、気温が意外に下がらず、マイナ…
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『山々の初冠雪』

昨日は朝から雨だった。やることもないので上田まで果物を買いに車を走らせたが、パノラマラインは霧で未通しが良くない。田代の橋はまだ落ちているらしく交通量は結構多い。鳥居峠からの下りも霧である。これは一日雨で、気温も下がっていることから、山は雪だなと思った。ラジオを聴いていたら渋峠は凍って通行禁止と言っていた。上田からの帰りもビショビショビ…
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『天高く人籠る秋』

久しぶりに晴れたような気がする。十月といえば「天高く馬肥ゆる秋」のはずが、なぜか秋雨前線が居座って曇天、雨、曇天、薄日の繰り返しだったので「天高く」の十月は今までなかったような気がする。おまけにコロナ禍で、人は家に籠っている秋となっている。今日、やっと十月らしい青空が広がり、「天高い十月」のその日となった。晴れたので、山々がすっきり見渡…
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『赤石山トレッキング』

10月6日は晴天の予報だったが、歩き始めは曇天で気分的にパッとしない。朝の7時に「大沼入口」の駐車場に車を置いた。家内と一緒なので、山道は避けて長くても林道を歩こうと思っていたが、林道は去年の台風でがけ崩れがあったとかで修復作業中の看板が出ていた。緩やかな登りの暗い山道を30分歩くと林道とぶつかり目の前が明るくなり、山々の紅葉が目に入っ…
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『足柄古道の彼岸花』

もう北軽は秋の装いだが、秋分の日が過ぎると日本全体が秋らしくなる。”暑さ寒さも彼岸まで”との諺通り、まさしく朝晩は寒くなって、あの暑さはどこに行ったのか、と思う気候になってきた。そんな中、久しぶりに山の会の里山歩きに参加してきた。私のお目当ては彼岸花。あの青空に映える赤い花、時に可憐に、時には毒々しく咲き乱れる赤い花はやはり秋の花として…
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『六度目の十二ヶ岳登山』

十日ほど前のことである。いい加減、庭の草取りにも飽きたので、どこか山に登ろうか、ということになった。あちこち検討したが適当な山がなく、それならいつもの「十二ヶ岳」に登ろうと言うことになった。毎年5月の連休には登って、谷川岳を始め雪を被った上州・信州の山々を眺めるのが我が家の恒例だったが、今年はコロナ騒ぎで5月には北軽に来られなかったから…
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『二つの浅間山』

数日前のことである。朝起きたら梅雨時には珍しく日が差していた。“おお、今日は晴れか?”と窓の外を眺めたら、雪をかぶったような浅間山が二つ見えた。“ナニコレ?”よくよく見たら右手のは、雲が三角形の形をしているに過ぎないが、どう見ても浅間山の複製。 浅間山も火山性微動が続いているとのことで、またまたレベル2に逆戻りで、山頂までの登山は…
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『志賀・田ノ原湿原のワタスゲ風景』

“田ノ原湿原のワタスゲが綺麗だったよ”とお隣の奥さんが言うので早速出かけてみた。「田ノ原湿原」は「志賀草津高原ルート」にある小さな湿原。ルート沿いには小さな湿原や池が数多くあるが、この湿原にワタスゲの名所があるとは知らなかった。朝早く家をでて有料道路を万座温泉に抜け、一気に渋峠まで登る。後ろに白く煙をたなびかせる白根山が、前に雪を残した…
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『晴れた日は里山を歩こう・・』

Stay at Homeとはいえ、蟄居を強要されているわけではないので、晴れた日は裏山(と私は呼んでるが)を歩き回っている。そうでもしないと、それでなくとも劣化してゆく足腰が日々衰えてゆくのが目に見えるようだから。歩くところは、ある時は公園だったり、ある時は里山だったりするが、車で15分ほどの公園の駐車場に車を預け、そこから歩き始める。…
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『春風に誘われて』

天気が良かったので高尾山でも歩いてくるかと、家内を連れて出かけてきた。人込は嫌なのでいつもの「日陰」に車を置いて「城山」まで登り、尾根を歩いて高尾山頂から「いろは坂」を下りて「日陰」に戻るコースを考えていた。ところが「日陰」の橋が通行禁止になっている。まだ去年の大雨の被害が残っているらしい。仕方がなく高尾山でなく「景信山」を歩くことにし…
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『ザゼンソウを見に小倉山へ』

小倉山は大菩薩嶺の末端にある標高955mの里山。その山麓にザゼンソウの群落があるとのことで山仲間と共に観に行ってきた。ザゼンソウはサトイモ科の仲間で、その色と風貌が独特。坊さんが座禅を組んでいるように見えることから、座禅草と呼ばれるようになった由。 塩山駅からタクシーで北に15分、山間にザゼンソウ公園の入り口がある。近年塩山市も観光の…
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『北軽散策 とはいえ・・・・』

不思議と暖かい日が続いている。これが二月の北軽かと信じられない暖かさである。さすがに朝起きると庭に霜がおりて真っ白であるが、外に出てもさほどの寒さは感じない。そういえば真夜中外に出てみると満点の星空である。天空にはオリオンが輝き、シリウスが煌々と夜空にある。朝の4時ころは月が上って星は消えるが、月と浅間のコラボはまた見事である。 …
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『北軽の雪山』

真冬の北軽は何もない。若ければスキーなどの冬のスポーツも楽しめるだろうが、年寄りには温泉で雪見酒でも飲むしかやることがない。それも寒風の中出かけるのも億劫だ。唯一の愉しみは雪を被った美しい雪山を眺めることで、これだけは今の季節しか味わえない光景である。 裏庭に出ると牧草地の向こうに雪山が鎮座している。今年は雪が少ないせいもあって、今一…
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『厳冬の北軽井沢にて』

寒さで目が覚めた。ああ,ここは北軽かとすぐ気が付いたが、やはり寒い。室温は5度まで下がっていた。外気温はマイナスだろう。ストーブを一晩つけぱなしで寝る訳には行かず、床暖房もどうも上手く働いていないようだ。窓から外を覗いたらちょうど夜明けの浅間が見えた。日の出の光が山頂にかかって神々しく見える。久しぶりの厳冬の浅間の姿を眺める。 …
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『新年山歩き、聖峯』

朝、バスに乗ろうと外にでたら、道が濡れていて歩くとジャリジャリと音がした。ああ昨日は雪か霙が降ったのだとわかった。今年の初雪である。見上げると空は真っ青で、今日の好天が約束されたようだった。秦野の駅で皆と待ち合わせてバスに乗り、御岳神社から歩きだす。今日は「山の会」の新年山行。今年初めての山行き。と言っても、里山歩きで、丹沢の麓の里山を…
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『湘南の里山歩き』

誘われて湘南の里山を歩いてきた。正直、どこを歩いたか?と言われれば道が複雑で地図を見てもよくわからないが、平塚駅から「湘南平」までバスで行き、そこから小田急の「東海大学前」まで歩いた。この日は天気も良く「湘南平」の展望台に立つと見事な富士の姿と、キラキラ輝く相模湾の海が見渡せた。海を見る機会などあまりない私にとって、この風景は新鮮な驚き…
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『秋の終わり、冬の始まり』

冬が真近に迫ってきている。好天が続き、夜は月と星々とが輝き、浅間が暗闇の中に立っている。昔、高校の教科書に載っていた「張継」の漢詩を彷彿とさせる夜が来る。 月落ち烏啼いて 霜天に満つ  江楓漁火 愁眠に対す 姑蘇城外 寒山寺       夜半の鐘声 客船に到る “明日の朝は寒いだろうな~”との想…
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『浅間山は、南から見る、それとも北から・・』

最近、我が家の恒例となりつつある干し柿作りのため、上田まで渋柿を買いに行った。それなら、と湯の丸峠経由で最後の紅葉を見ながら行こうとした。ところがパノラマラインが終わって、鹿沢温泉に入るところで全面通行禁止となっていた。仕方なく国道144号の「鳥居峠」に廻ったら、峠の手前で片道通行となっている。通過する時に眺めたら、吾妻川源流側の道が片…
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『浅間展望の山 石尊山に・・・』

九十九折の急登を登って、平らになった「石尊平」で一息いれ、さらに急登を登りながら振り返ったとき、目の前に圧倒的広がりで浅間山の壁が広がっていた。“オオ”と思わず声がでる。登ってきた甲斐があった。 朝7時に「1000M道路」の「石尊山登山口」から熊鈴をつけて歩き出す。どこまで一直線に続く雑木林に囲まれた道は、ほぼ平らで歩きやすい。両…
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『浅間隠山の花々』

山を歩いてみたくなった。と言っても体力も落ちているし、天気はいつ崩れるかわからないこの頃、手軽に登れる山で天気を気にしなくてよい近場の山と言ったら「浅間隠山(=1757m)」しかない。今頃はどんな花が咲いているか、せめて花だけでもゆっくり眺めながら登ろうと出かけた。「二度上峠」の登山口の駐車場は日曜日とあってか満杯。ここは、山頂まで3時…
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『浅間山再び噴火』

今日(25日)の夜7時台に、また浅間山が噴火したと。残念ながら北軽を離れたので目視はできないが、黒斑山監視カメラを見ると、なるほど黒煙が見えるが、火映等は見えない。警戒レベルも変更ないので、まず問題ないだろう。 《黒斑山の監視カメラ》 《まえちゃんネット2の映像》 自然に人はかなわない。それを、こころして過ごそ…
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『浅間山の噴火警戒レベルが3から2に下がった』

浅間山は小規模噴火して約2週間たつが、8月19日、気象庁は噴火警戒レベルをレベル3(入山規制)からレベル2((火口周辺規制)に切り替えた。昨日(20日)は夕立が降ったが、雨後の浅間山を見るとなるほど穏やかな煙を吐いていた。 これを受けてか小諸市は、登山道の立ち入り規制を火口周辺おおむね4キロから2キロに緩和したので、これで黒斑山、…
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『初秋の花を探して・・篭の塔山、水の塔山へ』

このところ山歩きから遠ざかっているので、足慣らしを兼ねてどこか近場の山を歩きたいと考えていた。ところが天気予報は必ず昼間傘マークが現れ、カラットした入道雲のある夏空が期待できない。一体今年の夏はどうなっているのだろうか?。18日の日曜日は傘マークが取れたので、初秋の花を探しに「篭の塔山=2227m」から「水の塔山=2202m」を歩いてき…
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『猛暑から開放される』

お盆前で道は込むだろうと、東京を夕方に立った。この日も気温は35度という信じられない暑さ。それも、このところ連日続く猛暑であるから、体力的にも限界で、全国では多くの高齢者が亡くなっている。関越道は既に渋滞が始まっている、と聞いたので、青梅か秩父に抜け、鬼石を経て藤岡に。さらに碓氷峠を登って軽井沢経由の一般道ルートをいつものように選択。さ…
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『花と眺望の山 毛無山・破風岳』

一昨日は朝から雲一つない梅雨晴れ(?)だった。朝の4時半に起きたら、浅間が真っ赤に染まっていた。澄んだ空気のせいか、モルゲンロートの浅間山は、この朝ことのほか赤く映えわたっていた。5時に家をで、5時半前には「万座ハイウエー」に乗った。6時前なら、この有料道路は無料(笑)。誰もいない「嬬恋牧場」で、周りの山々を眺めながら、持ってきた朝食の…
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