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『二つの浅間山』

数日前のことである。朝起きたら梅雨時には珍しく日が差していた。“おお、今日は晴れか?”と窓の外を眺めたら、雪をかぶったような浅間山が二つ見えた。“ナニコレ?”よくよく見たら右手のは、雲が三角形の形をしているに過ぎないが、どう見ても浅間山の複製。 浅間山も火山性微動が続いているとのことで、またまたレベル2に逆戻りで、山頂までの登山は…
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『志賀・田ノ原湿原のワタスゲ風景』

“田ノ原湿原のワタスゲが綺麗だったよ”とお隣の奥さんが言うので早速出かけてみた。「田ノ原湿原」は「志賀草津高原ルート」にある小さな湿原。ルート沿いには小さな湿原や池が数多くあるが、この湿原にワタスゲの名所があるとは知らなかった。朝早く家をでて有料道路を万座温泉に抜け、一気に渋峠まで登る。後ろに白く煙をたなびかせる白根山が、前に雪を残した…
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『晴れた日は里山を歩こう・・』

Stay at Homeとはいえ、蟄居を強要されているわけではないので、晴れた日は裏山(と私は呼んでるが)を歩き回っている。そうでもしないと、それでなくとも劣化してゆく足腰が日々衰えてゆくのが目に見えるようだから。歩くところは、ある時は公園だったり、ある時は里山だったりするが、車で15分ほどの公園の駐車場に車を預け、そこから歩き始める。…
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『春風に誘われて』

天気が良かったので高尾山でも歩いてくるかと、家内を連れて出かけてきた。人込は嫌なのでいつもの「日陰」に車を置いて「城山」まで登り、尾根を歩いて高尾山頂から「いろは坂」を下りて「日陰」に戻るコースを考えていた。ところが「日陰」の橋が通行禁止になっている。まだ去年の大雨の被害が残っているらしい。仕方がなく高尾山でなく「景信山」を歩くことにし…
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『ザゼンソウを見に小倉山へ』

小倉山は大菩薩嶺の末端にある標高955mの里山。その山麓にザゼンソウの群落があるとのことで山仲間と共に観に行ってきた。ザゼンソウはサトイモ科の仲間で、その色と風貌が独特。坊さんが座禅を組んでいるように見えることから、座禅草と呼ばれるようになった由。 塩山駅からタクシーで北に15分、山間にザゼンソウ公園の入り口がある。近年塩山市も観光の…
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『北軽散策 とはいえ・・・・』

不思議と暖かい日が続いている。これが二月の北軽かと信じられない暖かさである。さすがに朝起きると庭に霜がおりて真っ白であるが、外に出てもさほどの寒さは感じない。そういえば真夜中外に出てみると満点の星空である。天空にはオリオンが輝き、シリウスが煌々と夜空にある。朝の4時ころは月が上って星は消えるが、月と浅間のコラボはまた見事である。 …
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『北軽の雪山』

真冬の北軽は何もない。若ければスキーなどの冬のスポーツも楽しめるだろうが、年寄りには温泉で雪見酒でも飲むしかやることがない。それも寒風の中出かけるのも億劫だ。唯一の愉しみは雪を被った美しい雪山を眺めることで、これだけは今の季節しか味わえない光景である。 裏庭に出ると牧草地の向こうに雪山が鎮座している。今年は雪が少ないせいもあって、今一…
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『厳冬の北軽井沢にて』

寒さで目が覚めた。ああ,ここは北軽かとすぐ気が付いたが、やはり寒い。室温は5度まで下がっていた。外気温はマイナスだろう。ストーブを一晩つけぱなしで寝る訳には行かず、床暖房もどうも上手く働いていないようだ。窓から外を覗いたらちょうど夜明けの浅間が見えた。日の出の光が山頂にかかって神々しく見える。久しぶりの厳冬の浅間の姿を眺める。 …
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『新年山歩き、聖峯』

朝、バスに乗ろうと外にでたら、道が濡れていて歩くとジャリジャリと音がした。ああ昨日は雪か霙が降ったのだとわかった。今年の初雪である。見上げると空は真っ青で、今日の好天が約束されたようだった。秦野の駅で皆と待ち合わせてバスに乗り、御岳神社から歩きだす。今日は「山の会」の新年山行。今年初めての山行き。と言っても、里山歩きで、丹沢の麓の里山を…
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『湘南の里山歩き』

誘われて湘南の里山を歩いてきた。正直、どこを歩いたか?と言われれば道が複雑で地図を見てもよくわからないが、平塚駅から「湘南平」までバスで行き、そこから小田急の「東海大学前」まで歩いた。この日は天気も良く「湘南平」の展望台に立つと見事な富士の姿と、キラキラ輝く相模湾の海が見渡せた。海を見る機会などあまりない私にとって、この風景は新鮮な驚き…
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『秋の終わり、冬の始まり』

冬が真近に迫ってきている。好天が続き、夜は月と星々とが輝き、浅間が暗闇の中に立っている。昔、高校の教科書に載っていた「張継」の漢詩を彷彿とさせる夜が来る。 月落ち烏啼いて 霜天に満つ  江楓漁火 愁眠に対す 姑蘇城外 寒山寺       夜半の鐘声 客船に到る “明日の朝は寒いだろうな~”との想…
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『浅間山は、南から見る、それとも北から・・』

最近、我が家の恒例となりつつある干し柿作りのため、上田まで渋柿を買いに行った。それなら、と湯の丸峠経由で最後の紅葉を見ながら行こうとした。ところがパノラマラインが終わって、鹿沢温泉に入るところで全面通行禁止となっていた。仕方なく国道144号の「鳥居峠」に廻ったら、峠の手前で片道通行となっている。通過する時に眺めたら、吾妻川源流側の道が片…
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『浅間展望の山 石尊山に・・・』

九十九折の急登を登って、平らになった「石尊平」で一息いれ、さらに急登を登りながら振り返ったとき、目の前に圧倒的広がりで浅間山の壁が広がっていた。“オオ”と思わず声がでる。登ってきた甲斐があった。 朝7時に「1000M道路」の「石尊山登山口」から熊鈴をつけて歩き出す。どこまで一直線に続く雑木林に囲まれた道は、ほぼ平らで歩きやすい。両…
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『浅間隠山の花々』

山を歩いてみたくなった。と言っても体力も落ちているし、天気はいつ崩れるかわからないこの頃、手軽に登れる山で天気を気にしなくてよい近場の山と言ったら「浅間隠山(=1757m)」しかない。今頃はどんな花が咲いているか、せめて花だけでもゆっくり眺めながら登ろうと出かけた。「二度上峠」の登山口の駐車場は日曜日とあってか満杯。ここは、山頂まで3時…
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『浅間山再び噴火』

今日(25日)の夜7時台に、また浅間山が噴火したと。残念ながら北軽を離れたので目視はできないが、黒斑山監視カメラを見ると、なるほど黒煙が見えるが、火映等は見えない。警戒レベルも変更ないので、まず問題ないだろう。 《黒斑山の監視カメラ》 《まえちゃんネット2の映像》 自然に人はかなわない。それを、こころして過ごそ…
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『浅間山の噴火警戒レベルが3から2に下がった』

浅間山は小規模噴火して約2週間たつが、8月19日、気象庁は噴火警戒レベルをレベル3(入山規制)からレベル2((火口周辺規制)に切り替えた。昨日(20日)は夕立が降ったが、雨後の浅間山を見るとなるほど穏やかな煙を吐いていた。 これを受けてか小諸市は、登山道の立ち入り規制を火口周辺おおむね4キロから2キロに緩和したので、これで黒斑山、…
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『初秋の花を探して・・篭の塔山、水の塔山へ』

このところ山歩きから遠ざかっているので、足慣らしを兼ねてどこか近場の山を歩きたいと考えていた。ところが天気予報は必ず昼間傘マークが現れ、カラットした入道雲のある夏空が期待できない。一体今年の夏はどうなっているのだろうか?。18日の日曜日は傘マークが取れたので、初秋の花を探しに「篭の塔山=2227m」から「水の塔山=2202m」を歩いてき…
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『猛暑から開放される』

お盆前で道は込むだろうと、東京を夕方に立った。この日も気温は35度という信じられない暑さ。それも、このところ連日続く猛暑であるから、体力的にも限界で、全国では多くの高齢者が亡くなっている。関越道は既に渋滞が始まっている、と聞いたので、青梅か秩父に抜け、鬼石を経て藤岡に。さらに碓氷峠を登って軽井沢経由の一般道ルートをいつものように選択。さ…
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『花と眺望の山 毛無山・破風岳』

一昨日は朝から雲一つない梅雨晴れ(?)だった。朝の4時半に起きたら、浅間が真っ赤に染まっていた。澄んだ空気のせいか、モルゲンロートの浅間山は、この朝ことのほか赤く映えわたっていた。5時に家をで、5時半前には「万座ハイウエー」に乗った。6時前なら、この有料道路は無料(笑)。誰もいない「嬬恋牧場」で、周りの山々を眺めながら、持ってきた朝食の…
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『高尾山のセッコクの花』

北軽から戻ったら東京は30度を超える暑い日だった。北軽も暑かったが、それでも朝夕は涼しくしのぎやすかった。そうなると静かな、涼しい山が恋しくなっていたとき、高尾山の“セッコク(石斛)の花が綺麗だった”、という話を聞いて、さっそく出かけてみた。セッコクはラン科の花で、岩や樹木に着生して花を咲かせる。以前にも見たことがあったので“琵琶滝のあ…
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『八間山へ』

当初は、シラネアオイの花園を見た後、「八間山(=1,935M)に登り、北登山口(=車道出会)に下り、湖畔をぐるっと廻って「富士見峠」に戻ってくる予定だった。しかし風があまりにも強いので、湖畔周遊はあきらめて、山頂から同じ道を戻ることにした。この登山道は花々が見られる花の道であると共に、晴れれば白根山をはじめ、浅間山など四方の名山も眺めら…
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『再び山椒バラを見に行く』

今年も山椒バラを見に行ってきた。家内が“自生の山椒バラをぜひ見てみたい”というので連れて行った。御殿場線の「駿河小山駅」を降りると、40名近くの人がバスを待っている。一番後ろに着いたが、臨時バスが用意され、らくらく座れたのでバス会社に感謝。「明神峠」から尾根伝いに歩く。夏日だったけれども、新緑の尾根道は歩きやすい。 《山椒バラ》 …
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『令和の初登山は十二ヶ岳』

元号が変わったからではないが、令和元年の初めての山歩きは家内との「十二ヶ岳」になった。毎年、今の時期のこの山に登っては下り、これで4回目となる。1200mの低い山だが、展望の良さは抜群である。去年は生憎曇り空で山々がすっきり見えなかったが、今年は抜群の展望が待っていた。谷川岳を中心に、西から浅間山ー四阿山ー白根山ー岩菅山ー白砂山ー平標山…
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『ヒカゲツツジの坪山』

“四月はどこの山を歩こうか”と思っていたら、山仲間はヒカゲツツジの名山「坪山」を選んでくれた。「坪山」は山梨の1103mの低山だが、JR長野原駅からバスでほぼ1時間かかる山奥にある山。三月は暖かい日が続いたので、例年より早く花は満開になるだろうと予定を一週間前倒しをして9日に行くことにした。 《ヒカゲツツジの花》 確かに…
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『相州 高松山を歩く』

丹沢の前方峰の高松山(801m)を歩いてきた。本来は松田町にある桜の名所「最明寺史跡公園」とはどんなところか? 桜の見ごろは何時ころか? 駐車場は在るのか? を知りたかったのだが、どうせ行くなら裏手にある「高松山に登ってみようと思い立った。高松山へはハイキングコースとしていろいろな登り口があるようだが、「はなじょろ道」という名に惹かれて…
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『七国山の春』

七国山は多摩丘陵より少し離れた低い山。山というより120mの海抜だから、丘と言った方が良い。山頂に立つと七つの国が見えるという。昔は春になると山の中腹には桃の花が咲き、レンギョウの黄色、梅の白、少しだけ若葉の出始めた緑が美しく、遠くから眺めると春が来たことを感じさせる山だった。今は梅だけしか残っていないが。まだ風は冷たいが、日増しに強く…
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『ミツマタの花の群落を見に行く』

急峻な坂道を下り、沢を渡り、薄暗い杉林を抜けると、急に目の前が開け、黄金色の風景が広がる。ミツマタの花の群落だ。何という眺めだろうか。地元の人がここを「ミツマタ桃源郷」と呼ぶ気持ちが良く分かる気がする。 《ミツマタの花》 “今年もミツマタの花を見に行きませんか”と誘われたので、花の山を探している最中だったので、渡りに…
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『春を探して・・幕山の梅』

誘われて湯河原の梅の名所、「幕山」の梅林を訪ねてきた。東京あたりでは今が梅の盛りなので、もう温暖な湯河原では梅はとうに散ったかと、半分諦めていたが、どうしてどうして満開の梅の花と香りを堪能してきた。 「幕山」は湯河原駅からバスで10分くらい入ったところにある山。もともと関東大震災で崩れた山膚の防護に梅が植えられたのだが、今…
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『高取山の尾根を散策してきた』

日曜日は宮ケ瀬湖の東の茨菰山=仙洞寺山を歩いたが、今度は湖の西の仏果山から高取山に続く尾根を歩いてきた。まだ筋肉痛が少し残っていたが、経ヶ岳ー仏果山ー高取山の尾根は以前何回か歩いていたので、この山行きは、さほどきつくないとの思いがあったし、以前からの約束した山歩きでもあった。幸い雨予想が外れて晴れたので、楽しい山行きになった。「本厚木」…
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『藪漕ぎの茨菰山、仙洞寺山』

「茨菰山」と書いて(ホオズキ山)と呼ぶ不思議な名前に曳かれて登ってみたくなった。茨は(いばら)、菰は(こも)だが、どうして(ホオズキ)と呼べるのか? 山の名前は不思議である。不思議な山名に曳かれて登った山に「父見不山」(テテミズヤマ)があるが、これはこれで何とか読めるが・・・・これは読めない。「茨菰山」は宮ケ瀬湖畔にある高さ511mの小…
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