テーマ:北軽井沢

『霜が降りた朝』

北軽に戻って三日が経つが、さすがに東京と違って寒い。特に、あれは十五夜の翌日だったか、前日は陽が落ちるとともに気温がぐんぐん下がって、夜には寝るころには3度まで下がった。外は満月が煌々と照っており、朝の気温がマイナスになることはわかっていたので、久しぶりに水道管の凍結防止のヒーターの電源を入れた。開けて翌朝、気温が意外に下がらず、マイナ…
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『山々の初冠雪』

昨日は朝から雨だった。やることもないので上田まで果物を買いに車を走らせたが、パノラマラインは霧で未通しが良くない。田代の橋はまだ落ちているらしく交通量は結構多い。鳥居峠からの下りも霧である。これは一日雨で、気温も下がっていることから、山は雪だなと思った。ラジオを聴いていたら渋峠は凍って通行禁止と言っていた。上田からの帰りもビショビショビ…
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『天高く人籠る秋』

久しぶりに晴れたような気がする。十月といえば「天高く馬肥ゆる秋」のはずが、なぜか秋雨前線が居座って曇天、雨、曇天、薄日の繰り返しだったので「天高く」の十月は今までなかったような気がする。おまけにコロナ禍で、人は家に籠っている秋となっている。今日、やっと十月らしい青空が広がり、「天高い十月」のその日となった。晴れたので、山々がすっきり見渡…
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『赤石山トレッキング』

10月6日は晴天の予報だったが、歩き始めは曇天で気分的にパッとしない。朝の7時に「大沼入口」の駐車場に車を置いた。家内と一緒なので、山道は避けて長くても林道を歩こうと思っていたが、林道は去年の台風でがけ崩れがあったとかで修復作業中の看板が出ていた。緩やかな登りの暗い山道を30分歩くと林道とぶつかり目の前が明るくなり、山々の紅葉が目に入っ…
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『北軽井沢の杜クラフトフェア』

今年も「北軽井沢の杜クラフトフェア」を観てきた。「浅間ハイランドパーク」で開かれるこの催しを毎年楽しみにしてきたが、去年は時間的都合がつかずにパス。今年はコロナ禍で開催しないのではないか、と思っていたが開催された。朝の早めの10時に出かけたのだが、すでに車の駐車に困るほどの賑わいで、年ごとに盛況となっていくようだ。出店数73店あり、それ…
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『北軽で見る十五夜の月』

久しぶりに北軽に戻ってきた。10日ぶりかな? この期間の最低気温を見たら5度だった。やはり東京より寒いが、ダリヤやほかの花々がまだ咲いているので、霜はまだ降りていないようだ。一昨日は「中秋の月」で昨日は「十五夜」。とにかく回りは真っ暗場所にある我が家では、月や星を見るには格好の場所である。夕方、南の空に星が一つ輝いている。そのうち、東の…
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『♪幸せはここに♪』

毎日が流れるように過ぎてゆく。気がつくともう九月も半分が過ぎようとしている。雨の日が多かったが、たまに晴れると浅間が噴煙あげているのに気が付くが、すぐにまた隠れてしまう。夜になるとわが家の周りは真っ暗になり、近くの別荘地の街灯がポツンと一つだけ見える。暑い夏も終わって夕方になると気温は20度を割り、寒く感じる季節になった。ぼんやりと窓か…
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『雷の被害が・・・・・』

9月に入って曇りや雨の日になっている。天気予報を見ると、この一週間はぐずついた天気が続き、そして台風が日本に押し寄せて来るという。それにしても8月の猛暑はいったいどうしたことか。予測できない異常気象はこれから続きそうで怖くなる。台風9号が今九州を襲い、週末にはこれまた強力な台風10号が、虎視眈々と日本を狙って北上してくる。天変地異は遺憾…
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『六度目の十二ヶ岳登山』

十日ほど前のことである。いい加減、庭の草取りにも飽きたので、どこか山に登ろうか、ということになった。あちこち検討したが適当な山がなく、それならいつもの「十二ヶ岳」に登ろうと言うことになった。毎年5月の連休には登って、谷川岳を始め雪を被った上州・信州の山々を眺めるのが我が家の恒例だったが、今年はコロナ騒ぎで5月には北軽に来られなかったから…
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『北軽井沢の秋の始まり』

お盆が過ぎて、北軽井沢は秋への一歩を踏み出した。日本列島を覆っている二重の高気圧のせいで、日中は北軽とは思えない暑さが続いているが、夕方になると涼しい風がながれ、夜に入ると肌寒いくらいになる。この真夏に布団をかけて寝ているのだから、やはり北軽は避暑地と言っていいのだろう。それでも浅間山の空には鱗雲がかかり、キャベツ畑の上には赤とんぼが乱…
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『お盆が始まる』

8月13日。今日から17日までお盆が始まる。墓参り、帰郷などは例年と異なり静かなお盆になりそうだ。迎え灯篭はあっても、送り火もないいつもと違ったお盆になるのだろう。亡くなった方への想いは人それぞれだが、静かに手を合わせ瞑想の日々を過ごすことになりそうだ。コロナで最近亡くなった方もあるだろう。病気や事故で、愛する人や加家族をなくした方もい…
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『雨の北軽井沢』

北軽に戻って三日たつが、毎日のように雨が降っている。時にしとしとと、時に雷を伴って大雨に。暑い東京の気候を逃れて、との期待があったが、気温こそ朝は19度と低いが蒸し暑さにはまいっている。湿度は70%から80%Yを越すのだから蒸し暑い理由である。それでも時々は雨も止み、日も照るので念願(?)のガーデニングに励んでいる。ガーデニングというと…
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『梅雨前線が居座って・・』

梅雨前線が日本上空に居座って雨の日が続いている。テレビや新聞で見る九州、岐阜、長野などの被害を見るに、目を覆いたくなる光景が広がっている。去年の秋の台風19号の被害を思い出すが、千曲川の沿岸の人々は他人事とは思わないだろうし、いつまた同じ被害が襲ってくるかと戦々恐々の心地がしているのではないだろうか?。台風19号の通過した後で、北軽から…
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『二つの浅間山』

数日前のことである。朝起きたら梅雨時には珍しく日が差していた。“おお、今日は晴れか?”と窓の外を眺めたら、雪をかぶったような浅間山が二つ見えた。“ナニコレ?”よくよく見たら右手のは、雲が三角形の形をしているに過ぎないが、どう見ても浅間山の複製。 浅間山も火山性微動が続いているとのことで、またまたレベル2に逆戻りで、山頂までの登山は…
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『東京へ帰る道筋にて』

天気予報は、ここ数日は雨が降り続くという。まあ梅雨なので仕方がないか。ここ数日、雨の合間をみて庭の草取りや、木々の剪定も大体目途がついたし、花豆、いんげん、トマトに肥料をやったし、一時帰宅するか・・・と、雨の「二度上峠」を下った。“今日は会えるかな?”と思っていたら,峠を下り切ったところで出会えた。八匹の猿の群れである。いつもは車を見る…
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『浅間酒造さんから粋な贈り物』

「コロナ禍の感染拡大で皆さん気を抜くことは出来ない状態で、自宅にいることが多くなるでしょう。こんな時、少しでも皆様に和らいだ時間を過ごしていただくために、弊社は長野原町にお住いの皆様に特別に作った「秘幻朝の刻」を届けることにしました」との案内で「浅間酒造」さんから案内文と無料引換券が届きました。早速、朝一番で引き換え所の「北軽井沢観光案…
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『志賀・田ノ原湿原のワタスゲ風景』

“田ノ原湿原のワタスゲが綺麗だったよ”とお隣の奥さんが言うので早速出かけてみた。「田ノ原湿原」は「志賀草津高原ルート」にある小さな湿原。ルート沿いには小さな湿原や池が数多くあるが、この湿原にワタスゲの名所があるとは知らなかった。朝早く家をでて有料道路を万座温泉に抜け、一気に渋峠まで登る。後ろに白く煙をたなびかせる白根山が、前に雪を残した…
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『北軽井沢の朝な、夕な・・』

北軽井沢では空気が澄んでいるから、自然界の変化が毎日のように楽しめる。その一つは朝と夕に見られる。朝、郭公の声に起こされて時計を見ればまだ5時前。外は白み始めているので起きだすと、東の空が段々赤くなって、木々の間から朝日が漏れてくる。ふと見上げると西の空に虹がかかっていた。夕立後の東の空の虹や、浅間山に懸かる彩雲を以前見ることはあったが…
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『アサギマダラの飛ぶ季節』

裏の林の中の草取りをやっていたら、蝶が飛んできた。よく見ると、なんと「アサギマダラ」だった。慌てて家内を呼び、自分はカメラを取りに部屋に駆け戻った。戻ってみたら、どこかに飛んで行ってしまったようだったが、探したら幸いミヤコワスレの花に留まっていた。北軽では「クジャク蝶」を始め珍しい蝶がみられるが、なんといってアサギマダラに特に愛着を感じ…
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『北軽の花を想う』

とうとう六月に入ってしまった。五月はブログの記事は一回しか書いていない。それも北軽井沢のそれでなく、東京の自宅の記事で。ブログのタイトルは泣くが、今までもごまかしてきたので、読んでいただいている方は容赦願いたい。コロナ禍で世の中変わってしまった。政治政策はガタガタ、世界は混乱と罵りあい続くが、自然は変わらない。日が昇り、日が落ち、草が伸…
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『松井田町 雲門寺の節分草を見る』

天狗の湯の湯上りに「上毛新聞」を読んでいたら、松井田町の「雲門寺」で節分草が咲きだしたとの記事があった。節分草はその名の通り節分の頃咲く可憐な花である。西洋ではスプリングフラワーの一つと言われている花である。東京の我が家の庭にも、去年2輪ほど咲いたが、今年は暖かい冬のせいで開花が早いという記事だった。。 丁度東京への帰り道だから寄…
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『北軽散策 とはいえ・・・・』

不思議と暖かい日が続いている。これが二月の北軽かと信じられない暖かさである。さすがに朝起きると庭に霜がおりて真っ白であるが、外に出てもさほどの寒さは感じない。そういえば真夜中外に出てみると満点の星空である。天空にはオリオンが輝き、シリウスが煌々と夜空にある。朝の4時ころは月が上って星は消えるが、月と浅間のコラボはまた見事である。 …
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『北軽散策 白鳥を見に行く』

朝は凍えるような寒さだったが、日中は穏やかな天気だったので、北軽を散策してみようと思った。と言っても路面凍結など考えると、自身は穏やか気分ではないので、先ずはあの白鳥はどうなったかな、と「応桑貯水池」に出かけてみたら、いるいる。大勢の鴨に囲まれて20羽位の白鳥が羽を休めていた。山小屋を建てた頃は冬でもよく北軽に来ていたが、最近は来なくな…
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『北軽の雪山』

真冬の北軽は何もない。若ければスキーなどの冬のスポーツも楽しめるだろうが、年寄りには温泉で雪見酒でも飲むしかやることがない。それも寒風の中出かけるのも億劫だ。唯一の愉しみは雪を被った美しい雪山を眺めることで、これだけは今の季節しか味わえない光景である。 裏庭に出ると牧草地の向こうに雪山が鎮座している。今年は雪が少ないせいもあって、今一…
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『厳冬の北軽井沢にて』

寒さで目が覚めた。ああ,ここは北軽かとすぐ気が付いたが、やはり寒い。室温は5度まで下がっていた。外気温はマイナスだろう。ストーブを一晩つけぱなしで寝る訳には行かず、床暖房もどうも上手く働いていないようだ。窓から外を覗いたらちょうど夜明けの浅間が見えた。日の出の光が山頂にかかって神々しく見える。久しぶりの厳冬の浅間の姿を眺める。 …
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『今年も干し柿を作った』

今年も干し柿を作った。と言っても作るのは家内で、私は出来上がった干し柿を食べるだけだが。干し柿は適当な甘さと、歯ごたえのある硬さが好きだが、市販のそれは手が出ないほど高価である。甲州の枯露柿(ころがき)などは、お歳暮用に化粧箱に鎮座しているので、簡単には手が出ない。まず渋柿を買いに嬬恋のスーパーに買い出しに行ったが、時期が早かったのか、…
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『秋の終わり、冬の始まり』

冬が真近に迫ってきている。好天が続き、夜は月と星々とが輝き、浅間が暗闇の中に立っている。昔、高校の教科書に載っていた「張継」の漢詩を彷彿とさせる夜が来る。 月落ち烏啼いて 霜天に満つ  江楓漁火 愁眠に対す 姑蘇城外 寒山寺       夜半の鐘声 客船に到る “明日の朝は寒いだろうな~”との想…
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『浅間山は、南から見る、それとも北から・・』

最近、我が家の恒例となりつつある干し柿作りのため、上田まで渋柿を買いに行った。それなら、と湯の丸峠経由で最後の紅葉を見ながら行こうとした。ところがパノラマラインが終わって、鹿沢温泉に入るところで全面通行禁止となっていた。仕方なく国道144号の「鳥居峠」に廻ったら、峠の手前で片道通行となっている。通過する時に眺めたら、吾妻川源流側の道が片…
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『北軽井沢の紅葉に・・・間に合った!』

いつの間にか11月に入ってしまった。10月は雨と台風に見舞われ、おまけに乗り慣れた愛車にも不具合が生じて北軽にも気安く来られず、紅葉のベストの時期を外してしまった。遅まきながら、天気に恵まれた昨日来てみると、既に紅葉のピークは過ぎた感じだった。それでも未練タラしく浅間牧場の展望台に登ってみると、見事な風景が広がっていた。何とか間に合った…
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『台風19号通過の北軽井沢』

台風19号の通過で、あちこちで被害が広がっている。「100年の一度の大雨」の予報通り、信じられない雨が降ったようだ。そして川の氾濫。東京ではさほど雨風がなかったと思っているが、場所によっては大風大雨になったのだろう。北軽の様子も心配で、時々「雪見カメラ」を見ていたが、雨は強かったようだが、風は感じられなかったが、様子をみようと昨日出かけ…
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