モスキート音

歳を取ってくると身体のアチコチが劣化してきます。足腰はともかく感覚をつかさどる機能の低下は深刻です。”破滅(ハメツ)”というのはまず《歯》にきて《目》にくるそうですが、私もご他聞のもれずかなり怪しくなってきています。さて最後の感覚《耳》ですが、これには日頃鍛えていて(?)自信があったのですが、加齢共に怪しくなってきました。もともと人間の耳は20Hzから20,000Hzの周波数を聞き分けることができるといわれていますが、視力、身長、体重などと違い、意外に知っている人の少ないのが自分の聴力レベルだそうです。聴力の低下は思いのほか早く、20代より徐々に始まるというのが定説ですし、特に、周波数の高い音は年齢とともに徐々に聞きにくくなってきます。それでこの<モスキート音>の試験をしてみました。結果は歳相応で低い方で160HZ、高いほうは10KHZでどうしても12KHZは聞こえませんでした。年齢と可聴音周波数の関係はネットで調べたら平均で:
8KHZ: みんな聞こえる
10KHZ 40歳以下の人が聞こえる
12KHZ  50歳以下の人が聞こえる
14KHZ: 49歳以下の人が聞こえる
15KHZ: 39歳以下の人が聞こえる
16KHZ: 30歳以下の人が聞こえる
17KHZ: 24歳以下の人が聞こえる
だそうです。この特性を利用して、公園やコンビにでたむろする若者を追い出す耳障りな周波数を出す機械が売り出されていたり、逆に携帯の着信音にモスキート音を使って、大人にはわからない着信音に設定する若者向けサイトまでありました。人は転んでもただでは起きませんね~。一度皆さんも試してみてはいかがですか? いろんな視聴サイトがありますが、You Tubeの以下のサイトでは如何ですか。但し音量設定に注意してください。またヘッドフォーン使用は危険です。

画像

(再注意) 音量設定に注意してください。またヘッドフォーン使用は危険です。


(資料:BebyResoud Webサイト、YouTubeからです)

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