農業研修

私の街は郊外に緑地や畑が広がっているせいか、時々「農業研修」の講習や実習の集いが開かれます。一昨年は堆肥場作り、縄紐の結び方、そして木の伐採の実習で、去年はシイタケ菌の植え付け実習でした。そして今回の講習は「土造りの基礎」でしたので、家内と二人、いそいそと出かけて来ました。講師は東京都の農業指導員の方で、膨大な参考資料を前に質疑応答を入れて二時間半の講習でしたが、日頃見よう見まねで畑をやっている身に取っては、大変参考になる話でした。こういった催しは本当に参考になり良いですね。
土のペーハーから肥料の三要素、連作障害の話しが主でしたが、頭の中で北軽井沢の土地を思い起こし、過去の経験を思い出しながら、”ああ、去年はこうすべだった、今年はこれを試してみよう”とか思いながら聞いておりました。ただ、これらの講習は東京の気候を中心に話されるので、寒冷地の北軽井沢では一概にあてはまりません。そこをどうしたものか、今年もあれこれ悩みながら、家庭菜園を作ることになりそうです。北軽井沢では野菜など、買えば安く、立派なものが手に入るので、自分で作るなど無駄なことですが、猫の額のような土地でも、行った時には、みずみずしいトマトや胡瓜を食べたいし、カレーライスに入れるジャガイモも自前のものを食べたいし・・・と思って今年も苦労しそうです。

講習のあったファーマーズセンターへ行く途中の梅園では、紅梅が満開をすぎて地には赤い花びらの絨毯が出来ています。梅はもうすぐ終わりですが、あと二週間もすれば桜は咲くのでしょうか? 
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講習の休み時間。皆熱心です。30名の定員でしたが60名集まったとか。高齢者が多かったですが、質疑応答も自分の悩みから質問が多かったようです。
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