北軽井沢は秋一色

久しぶりに北軽井沢に戻ってきました。すでにもう秋一色。パラパラと落ち葉が風に舞い、道路は赤や黄色の絨毯が敷き詰めらています。あと数日で、浅間山も初冠雪を見るでしょう。庭の花は菊と竜胆を除いて、ほとんど枯れ果てました。これから寒い、寒い冬がやってきます。モノクロの世界が来る前の、今はつかの間のカラーの風景です。これから、庭の枯れ葉・枯れ枝を始末し、落ち葉をかき集め、来年の堆肥つくりを始めます。葉を落とした木々は剪定をし、病気になった木の消毒も施さねばならないでしょう。木々は手入れをすればするほど、来年美しい緑や花や果実を約束してくれます。遅れていた花マメや黒マメの収穫せねばなりません。これから、少し忙しくなりそうです。

今朝、母の夢を見ました。普段見たことのないので、どこかに母への想いが残っていたのかも知れません。目覚めても、どんな夢か思い出しませんが、代わりに啄木の歌を思い出しました。

      ”ある朝の かなしき夢のさめぎはに 鼻に入れ来し 味噌を煮る香よ”
                         (石川啄木  「我を愛する歌」より )

近所の別荘地の紅葉です。風にはらはらと枯れ葉が舞っていました。
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