『立木の伐採を頼む』

何故か三本のミズキの木のうち二本が枯れ始めた。理由はよくわからないが、そのままにしていて、台風でも来たら倒れる恐れもあるのだが、高さ15m以上ある木なのでさすがに自分では処理できない。隣のCさんに相談したら、以前頼んだ伐採の専門家を紹介してくれて、“自分のところの木もついでに伐採したい”というので二人で依頼した。下見に来られた時は、実施は9月か10月頃とのことだったが、先日急に“今やらせてもらえないか”との電話をもらった。こちらとしては願ってないことなので早速お願いした。
(枯れたミズキ)
P1040601.JPG

朝早く二人の方がやってきた。一人が木に登って枝を伐採、樹を切断し、もう一人の方が伐採した木や枝の処理をするようだ。準備に時間がかかるが、その道具・設備が素晴らしい。何種類かの道具・器具を身にまとい、爪のついた靴とロープを駆使して、三点確保でゆっくりゆっくり下から枝を切り落としながら、木に登ってゆき、途中1メートル位に枝を切断しながら、てっぺんに登ってゆく。切った枝は落下する前に片手で受け止め、木の真下に落とす。“よくあんな細い枝でバランスが取れるな”と思われる場所まで登る。
(作業風景)
P1040643.JPG

P1040654.JPG

今回は隣のCさん宅の一抱えもあるような落葉松の伐採もするのだが、上から順に輪切りにして下に落とすのか、と思っていたら、空いた敷地のスペースを見つけ、根元からそこに倒す方法をとった。結果は下の建物などの一切傷つけず倒した様を見ていると、さすがに専門家、と改めてその技術のすばらしさに驚嘆した。Cさんも“人間国宝にしてもいいね”と称賛。
(太い落葉松の伐採)
P1040660.JPG

P1040666.JPG

P1040670.JPG

あいにく夕方から雷雨となったので、残った落葉松とキハダの木の伐採はお盆休み明けまで伸びたが、少なくとも気になっていた枯れ木の処理が終わったので、それは台風時にも倒木で我が小屋が壊れる心配がなくなって一安心である。

作業費用もリズナブルであるし、何より丁寧な仕事の進め方に好感を持った。プロの仕事なこうでなければ。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 5

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント