『秩父小鹿野の節分草を観に行った。素晴らしかった』

去年の2月だったか、北軽から帰路に松井田町の雲門寺によって節分草を観たが、その可憐な姿に魅了された。雲門寺のそれより規模の大きい節分草園が秩父小鹿野町両神にあると聞いていたので行くつもりでいたが、コロナで県境をまたぐ外出は禁止になったので諦めた。今年は行こうと、満開の時期は何時か?と小鹿野町役場の「おもてなし課」に何度か電話で確認して一昨日出かけた。なにしろ、晴れていなければ花は開かない、とわが家の庭で一輪咲いている節分草で認識しているので、晴れた日が出かけるのが条件であった。わが家からは車で片道3時間、道も混んでいた。
両神山に向かってやっと節分草園に着くと、葉の落ちた雑木林の傾斜地に節分草の群落が広がっていた。家内が言った「まるで霜が降りているみたい」というが言い得て妙である。
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節分草は地面から10CM位のところに花を咲かせるので、傾斜地には白色の波が傾斜地に延びている。それが遠くから見ると確かに霜が降りているように見える。これほどの風景とは思っていなかったので正直驚き、感激した。
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しゃがみ込んで一輪一輪咲いている様子を確認しながら歩く。まばらに咲いている花、密集して咲いている花。 まだ枯れて茶色になっている花はないので、このところの暖かさで一斉に咲いたのだろう。少し緑がかった節分草もあった。地元の人に聞いたら変種でなかなか育たないという。
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園は5000平方メートルの規模というがさほどの大きさには思えない。路もよく整備されている。開花の時期は有料(300円)になるが、地元の人の努力を考えると当然だろう。
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時間をかけて、ゆっくりゆっくり花を楽しんだ一日だった。



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