『穏やかな日、湘南の里山を歩く』

“歩きたい”という願いは皆同じらしく、地元の友人から声を掛けられ湘南の里山を歩いてきた。一昨日は「春一番」で猛烈な風が吹いた、と言っていたが昨日は穏やかな陽が燦燦と輝いていた。大磯駅で待ち合わせし、住宅地を抜けだして山道に入ってゆく。目指すは「湘南平」。二年ほど前にもこの辺は歩いたが、その時は高麗山から抜けていったが、今日は少しコースが違う。緩い坂を上がってゆくと、5つの洞穴があった。なんでも縄文時代に墓として使っていたのではないかという。山道から湘南平の電波塔が見えてきて、やがて眺望が開けた。
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目の前の富士山が聳えて、振り返ると湘南の海がキラキラと輝いている。“やっぱり海はいいな”。山国に育ったせいか、私は海が見えると何とも言えない気持ちになる。
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相模湾の海、富士山、丹沢の山々。それは青空、言うことはない見晴らし。
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湘南平から山道を下り、里山に入ってゆく。車道を横切り、あぜ道をたどり、竹林を抜けて歩くと、そこは日本の里山そのもの。「大磯」というと、高級住宅の町とのイメージだったが、一山超えれば長閑な里山が広がっている。日の当たる土手に座って、富士山を眺めながらのんびりと昼食を取る。目の前に「鷹取山」が見える。今度はこの山を歩こうと思う。
里山から下って、小磯の町を抜け、海岸に出で、穏やかな波が海岸に打ちよせる砂浜を歩きと、釣りをしている人が一定の間隔並んでいるが面白い。
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朝の9時半に歩きだし、午後の3時に駅に戻る。こうした静かな、緩い里山歩きは少しは体力維持となるだろうし、何よりも心のレフレッシュになり嬉しかった。

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