『晴れた日は里山を歩こう・・』

Stay at Homeとはいえ、蟄居を強要されているわけではないので、晴れた日は裏山(と私は呼んでるが)を歩き回っている。そうでもしないと、それでなくとも劣化してゆく足腰が日々衰えてゆくのが目に見えるようだから。歩くところは、ある時は公園だったり、ある時は里山だったりするが、車で15分ほどの公園の駐車場に車を預け、そこから歩き始める。公園は時節柄人も多くて、ちょっとコロナの危険が伴う(?)が、里山は歩く人もまばらで静かなので好んで歩いている。週日などは、めったに人には合わないが、それでも春が進むにつれて、たまに親子連れや同年配の老夫婦に会うことが多くなってきた。風の強い日に、息を弾ませて高台に上ると、丹沢の山々が見渡せ、少しだけ雪を被った富士山が見え、何とも幸せな気分になる。
《富士山と丹沢山系》
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春の山歩きは山野草(と言ってもいわゆる里山の雑草だが)の花がみられるから楽しく好きである。少し前まではシュンラン(春蘭)がひっそりと咲いており、時折、キンラン(金欄)、ギンラン(銀欄)の花も見られた。昔、今の処に引っ越してきた時は、これらの花が結構みつけられたが、年ごとに見られなくなってきたのは都市化のせいか。今はエビネ(海老根)の地味な花が咲いて、チゴユリ(稚児百合)の群落や、ホウチャクソウ(宝鐸草)などが多く見かけるようになった。
《チゴユリの群落》
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《ホウチャクソウ》
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昨日は珍しくハルリンドウ(春竜胆)が固まって咲いているのを見つけて、なぜか得した気になった。路傍に咲いているので、何時かは人に採られてなくなってしまうかもしれない。ほかには、ニリンソウ(二輪草)やシャガ(射干)、雑草であるが紫のキランソウ(金痩小草、別名=地獄の窯の蓋=ジゴクノカマノフタ)の花なども可愛いい。
《ハルリンドウ》
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これらの花々を愛で、山や里を5~10kmほど歩き、帰路に農家が路傍で無人販売で売っている朝堀りの「タケノコ」を買って帰るのが最近の山歩きの日の習慣となりつつある。

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この記事へのコメント

まちりの
2020年04月28日 20:46
こちら米沢でもコロナは10数名ですが全て感染経路が分かっているので安心です。
それで遠慮なく里山など歩いてます。
きらな
2020年04月28日 21:37
岩手と同じく山形も感染者数なく頑張っていたようですが、東京からの女の子が災をもたらしたとか。わが町も現在感染者数40名+です。自分はかからない、と思っていると落とし穴がありそうですから、お互いに注意しましょう。若くないのですから(笑い)。