『コロナ禍の自宅待機をすごす』

コロナ禍で自宅待機を命じられ、不自由で憂鬱な日を送っている。ただ何事にも良し悪しはあるもので、我が家では庭が少し綺麗になった。猫の額のような庭であるが、それでも春になれば草木はのび成長する。暇にまかせて木の剪定や庭の雑草を採るので、幾分綺麗になった。家を建てたころ植えた「白モクレン」は30cmほどの小さな苗木だったが、今となっては高さ10m以上、胴回り90cmほどの大木になっている。このまま成長したらいったいどうなるかと、数年前にバッサリと途中から幹を切ったら樹の呪いだったのか、体を壊して入院する羽目になった。以来、家内は樹を切ることに反対しているので、少しずつ枝葉を詰め剪定することのみに留めている。モクレンに加えて、木斛や金木犀の剪定も梯子をかけてアクロバットのような格好で作業したので、後日体の節々が痛んだのは、日ごろの運動不足のせいであろう。木の上で周りを見渡したら、裏山の新緑が冴え、菜の花畑の黄色が綺麗だった。
P1080109.JPG

今まで何もなかった庭に、春になったので、にょきにょきと芽が出てきて賑やかになってきた。手入れをするほど花は綺麗に咲くので、株分けやバラの誘因など行って時間をつぶす。こんな時間が持てたのもコロナのおかげか?
P1080124.JPG

私が名前も知らない青い花が咲いている。山芍薬の白い花も咲いた。
P1080118.JPG

P1080148.JPG

考えるとやることはいろいろあるが、なにかやる気が起きない。今朝の新聞の川柳欄に「掃除機を二度かけなおしてもまだ三時」という句があった。言いえて妙である。いったい、友人たちは何をしてすごしているのだろう? 今日、日本山岳会が、連休中の登山は控えるように、との勧告をだした。山歩きにはベストの時に、人の少ない自然の中での登山なら安全と思っていたがそうでもないらしい。
こんな憂鬱な日は、何時まで続くのだろうか?

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

まちりの
2020年04月28日 20:43
自宅ですか、いろいろ東京は大変ですね。