『北軽井沢の本屋』

北軽井沢から本屋が無くなって久しい。小屋を建てた10年前は「栗の木プラザ」に、うろ覚えだが、確か「山の本屋」とかいう名の店があったが、いつの間にかなくなっていた。結構興味深い本が並んでいて訪れるのが楽しみだった。しばらくして見つけたのは古本屋の「麦小屋」。失礼、ここは森の中の喫茶店で、店の横の小屋に古本舎があって買うことができた。ここも面白い本があったし、山好きの人が残した古い山や植物の本も扱っていて何冊か買ったものだ。ところがここも昨年、突然店を閉じてしまった。寂しい街になった。
《ルオムの森》
P1060839.JPG


ところが先日、朝の散歩をしていて何気なく「ルオムの森」を立寄ったら、小さな本屋ができていた。本屋と言うには小さい、部屋のコーナーを使った小さな店だし、本は一般的な本ではなく、自然や山、あるいは植物、時事の傍にあるような本たちで、私にとって非常に興味深い、好ましい本の種類で嬉しかった。本屋の名前は「おむすびBOOK」という。一体、誰がこれらの本を選んでいるのか、と店の人に聞いたら、“梅さんと鮭さんだ”という。それほど、それで「おむすび」か、なるほど。
《おむすびBOOKS》
P1060835.JPG


P1060836.JPG


P1060838.JPG


財布は持っていなかったので、後で訪れて買った本がこの本と「安曇野のナチュラリスト 田淵行男」の二冊。
《東宮東御苑の草木帖》
P1060840.JPG


北軽に本屋ができて、これからの楽しみが増えた。“梅さんと鮭さん、これからも良い本を選んで紹介して下さい。

PS : 「おむすびBOOK」の詳しくは以下のURLにて。
        http://omusubi-books.com/

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント