『スズメバチが動き始めた』
庭を歩いていたら、大きい腹に黒い縞模様のあるスズメバチとやや小さいそれが飛び回っていた。後をつけていったら、軒下に放り出しておいた使わなくなった巣箱の穴に消えていった。巣箱の中でどうやら巣を作ってる様子である。これは困った。スズメバチの凶暴性は知られており、この辺では大きな巣を廃墟となった別荘の軒下で何度か見かけた。さっそくお隣のCさんに噴霧式の殺虫スプレーを借り、白い服に、ゴム手袋、麦わら帽子にネットを被せた完全防備スタイルで近づいた。

しかし噴射の瞬間飛び出して来たらどうしようか、と思うと躊躇せざるを得ない。見かねた家内が“上から熱湯を注いだらどうか”という、なるほど部屋の上からなら、3mは離れているし安全か、とさっそく湯を沸かして、熱湯を巣穴に注ぎ込んだ。

もうもうたる湯気の中、外に出ていた働き蜂が戻ってきたが、湯気の中どうしよもなく、飛び回っていたがやがてあきらめた様子でいなくなった。“しめた成功だ!”。それにしてもスズメバチの活躍期は10月と思っていたので、今回はいい経験になった。

その気になって庭を見回ってみたら、追い出された蜂かどうか知らないが、古い苔の生えた樹の切り株の穴に入ってゆくのを見つけた。さっそく例の防御スタイルで殺虫スプレーを噴射。蜂がもがき苦しんでいるので、火箸で拾い上げて、情け容赦なく足で潰した。
しかし噴射の瞬間飛び出して来たらどうしようか、と思うと躊躇せざるを得ない。見かねた家内が“上から熱湯を注いだらどうか”という、なるほど部屋の上からなら、3mは離れているし安全か、とさっそく湯を沸かして、熱湯を巣穴に注ぎ込んだ。
もうもうたる湯気の中、外に出ていた働き蜂が戻ってきたが、湯気の中どうしよもなく、飛び回っていたがやがてあきらめた様子でいなくなった。“しめた成功だ!”。それにしてもスズメバチの活躍期は10月と思っていたので、今回はいい経験になった。
その気になって庭を見回ってみたら、追い出された蜂かどうか知らないが、古い苔の生えた樹の切り株の穴に入ってゆくのを見つけた。さっそく例の防御スタイルで殺虫スプレーを噴射。蜂がもがき苦しんでいるので、火箸で拾い上げて、情け容赦なく足で潰した。
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