『ブックニック』の催しをちょっと覗いてきました。

北軽井沢では夏は音楽関連の催しごとが多いですが、秋になると秋にふさわしい催しが開かれるようです。この『ブックニック =Book-nick』も名前の通り、本を中心とした催しで「クラフト展」でパンフレットをもらい、訪ねてみました。日曜日は生憎の雨の日でしたし、正直さほど期待していなかったのですが、けっこう楽しめ、はまりました。

《『ブックニック』の案内パンフレット》
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北軽井沢の林間で、ご夫婦で喫茶店と本を扱っておられる「麦小屋」さんの主催らしいのですが、小さな催しながら何よりも家族的な雰囲気が催しを盛り上げておりました。きっとご夫婦のお人柄が出ているからでしょう。

《会場の様子。雨だったので中庭が使えず、ちょっと気の毒》
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「自然と本」(?)がテーマらしく、私の好きな「山の本」や写真集を何冊か見つけましたが、ちょっとお値段が高かったので、買ったのは浦松佐美太郎の「たった一人の山」ともう一冊だけです。尾崎喜八や深田久弥の本も並んでいましたが、古書として価値があるのでしょう、手が出ませんでした。浦松佐美太郎も明治生まれ、大正・昭和に活躍した登山家です。こういった明治や大正の登山家の本は、文章に気品と趣きがあるので、読んでいて楽しくいので、この種の本を探しておりました。

店のご主人に聞いたら、まだ「麦小屋」に山の本はあるとのこと。そういえば何年か前、一度だけ店を訪れ、無名の詩人の詩集を買ったことがあります。

また、近くなので「山の本」を探しにもう一度訪ねてみよう。



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