ひな祭りの日

奈良の「お水取り」が終わると春が来るといいます。我が家でも雛人形を飾ると何となく春が近いような気分なってきます。娘たちは既に嫁いでいますから、老夫婦が雛人形をかざり、チラシ寿司をつくり食べます。娘たちの分は当然「影膳」です。もっとも下の娘はしっかり取りに来ましたが。

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ところで男雛と女雛の並びは写真の通り、向って左が男雛で良いのですか? 長年そうしてきましたが、この前NHKの「京の町屋の生活」の番組を見ていたら、この並びは反対なのです。“あれ?今まで間違っていたのか?”と思い家内に聞いたら“間違っていないはずよ”というのでネットで調べてみました。

結果:
「男雛(お殿様)と女雛(お姫様)の左右の位置はどちらが正しいの?と思われた方も多いのではないでしょうか。
現在一般に広く売られている雛人形は関東雛と言い、向かって左にお殿様が座っているものになります。逆に向かって右側にお殿様が座っているものは京雛と言われます。 京雛では向かって右がお内裏様、関東雛では向かって左がお内裏様です。玉座の位置に基づいています。」

だそうです。なんでも

「大正天皇が即位の礼で、洋装の天皇陛下が西洋のスタイルで皇后陛下の右に立たれた事からこの風習が広まったとされています。 明治天皇の時代から皇居は東京に移っておりましたから関東を中心にこのご即位時のスタイルが定番となっていきました。 全国的にも今はこのスタイルが主流となっています。」

(以上は<雛人形JPからの引用>

“なるほど京都の生活はやはり違うんだ!”

ひな祭りが終わるとやっと春が近くなります。只、今年の春は遅いと気象庁はいいます。間違ってくれればいいのですが。二度の記録的な大雪も気温も高くなってあらかた雪は消えました。大雪で咲いていた水仙の花は無残にも折れ曲がっていますが、暖かい光を浴びてクロッカスの花が咲き始めています。
寒い寒いといっても春が来ない年はありません。北軽井沢でもまだ雪の山が残っているようですが、もう少し我慢しましょう。


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高尾山の山頂は今でも40cmの積雪が残ってるようです。アイゼンをつけないと危ない、「高尾ビジターセンター」の告知板にそう書いてありました。奥多摩ではまだバスが運行していないとか。去年の今頃は「三頭山」や「午前山」に登っていたことを思い出しましたが、山歩きはしばらく出来そうもありません。

早く雪が溶けないかな~。

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