山っていいな! でも安全登山するには。

昨日、一昨日と八ヶ岳から蓼科、戸隠しを廻ってきました。兄夫婦が北軽井沢に来る(来た)ので迎えに行ったり、附近を案内したりして過ごしていましたが、天気も良く、浅間山、八ヶ岳、蓼科山、妙高山、黒姫山、戸隠山など山々を眺め、久しぶりに山から英気を与えられたような気がしてます。このところあれこれ雑事に追われて、山歩きもしていないので、だいぶ体力も落ちたので、また初めから体力つくりのやり直しかな、と感じています。
山歩き始めた頃は、山に関する本を良く読みました。まず読んだには青梅警察署の金 邦夫副隊長の書かれた「山岳救助隊の日記」です。奥多摩を中心とした山岳遭難・救助の詳細が書かれています。山歩きを始めると、先ず娘から“いい年なんだからやめたら”とのクレームがついたので、現実を知るために読み始めました。遭難に関する実にいろいろな実例が書かれていたので、具体的に地図を広げてルートを追いながら読んでみましたが、大変参考になりました。その中に岩崎元郎さんの書かれた「安全登山の十ヶ条」が引用されています。
十ヶ条とは:

① 家族の理解を得ておく・・・・・OK
② 装備、服装を整えておく・・・・まあまあ
③ 体力を養成しておく・・・・・・・努力中
④ 技術を習得しておく・・・・・・・???
⑤ 知識を貯えておく・・・・・・・・・努力中
⑥ 計画を万全にしておく・・・・・・時々無計画登山あり
⑦ いい仲間を育生しておく・・・・関係ない
⑧ リーダーシップを発揮する・・・関係ない
⑨ メンバーシップを発揮する・・・関係ない
⑩ 山岳保険に加入しておく・・・・OK

だそうです。(コメントは私の場合)。登山はパーテーを組むのが原則らしいですが、私は単独が好きなので困ってしまいます。特に中高年の山歩きは単独ではNGと皆言っていますので、ますます困ってしまいます。でも私の場合は「登山」でなく以下の心境を目的とした「山歩き」なので単独でも良いのでは、と思っています。

“現在の私の登山の楽しみは、自分をゆっくりと大自然の中におき、動植物や地質を観測し自然の恩恵に浴することです”。
答えたのは皇太子殿下です。私も、今の心境は殿下と同じです(笑い)。

《蓼科高原の光》
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《流れる霧と八ヶ岳連峰》
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《蓼科山。眺めると縞枯れ現象が見える》
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この記事へのコメント

kazz
2013年06月01日 05:49
きらなさん、おはようございます。
ひとりの山歩きは自由でいいですよね。
道に迷ったあげくケガをしたり、
転落して動けなくなったり、
みなさん、自分だけは遭難しないと
思っているみたいですよ。
そんな時、そばに誰かがいたら、
と思っても遅いかもしれないですね。
でもご安心ください、
特ダネ記事は私が書きますから(笑)




きらな
2013年06月01日 19:06
そうですよね~。一人での山歩きは危険ですよね~。休日に登れば誰かにいるのですが、平日は有名な山意外は人にあいません。だから一人がいいのですが。特ダネ記事をKAZZさんに書かせない様に注意しよう!。
kazz
2013年06月01日 20:41
残念ですが、
注意して単独行を楽しんでください。
きらな
2013年06月01日 22:13
はい、注意して低山歩きを楽しみます。先ずは高尾山かな。

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