“お地蔵さんに石一つ”

寒いので何もする気がしないので、”それではいけない”と近くを散歩してきました。キャンプ場を眺め、栗の木プラザを廻って「桜岩地蔵尊」に戻ってきたら、道の反対側に暖かそうな赤い襟巻き(?)をかけた地蔵さんが立っていました。“あれ、こんな地蔵さんありました?”と気になりました。雪の白さと地蔵の赤の対比で目だったのかも知れませんが、地蔵さんのそばに石碑が立っているのに初めて気がつきました。読んでみるとなにやら詩(歌)のようです。

  「身代わり地蔵尊に石一つ」

  降りつむ雪は地に高く   吹き捲く風は肌をさす
  六里が原の只中に     寂しく立てる地蔵尊
  昨日は白根のホトトギス  今日は浅間のカッコ鳥
  そよぐ白樺 萩の露    袖にぬらして立つ地藏
  煙は高き浅間山      如の月のさやけさを
  遥かに偲ぶ母と子が    建し地藏は父の為
  紅葉色濃き高原に     行き交わる人に石一つ
  捧げ拾える母と子が    願いかけまし父の為

画像

画像


ちっとご詠歌見たいですね。何かの物語性を感じますが、この母子の父がこの六里ヶ原で亡くなったのでしょうか?詳しくは判りません。お地蔵さんに気がつかれましたら「石一つ」捧げてください。

注:石碑の文字が達筆すぎて読めないところがあります。読み方が間違っていたらゴメンナサイ。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

クサカル
2013年01月12日 16:49
桜岩地蔵尊に行きたいと数年前から近くを車でうろついているのですが、未だに場所が分かりません。地図があるので、本気で探せば分かると思いますが、簡単に分かる目印みたいのはありませんでしょうか?あと近くに銀亭の北軽井沢店があるはずで、一度看板に従って向かったのですが、最終的に場所が良く分かりませんでした。諦めがいいため、ちょっと探して分からないと諦めてしまいます^^。
今日はこちら横浜もいい天気でした。雲ひとつ無い空を眺めながら、浅間山から見た空を思い出していました。近年は、北軽井沢に行くなと妻がうるさいですが、今年も浅間山に登りたいものです。
きらな
2013年01月12日 21:25
北軽を熟知されているクサカルさんの言葉とは思えませんが桜岩地蔵尊はセーブオンから北軽ー大笹県道を進んで小さな橋を渡っって少し行ったところで「森のパン屋」さんの手前です。さらに行って十字路を左に曲がり200m程行った突き当りが「銀亭」です。奥様に北軽井沢を嫌いになられると困りますが、奥様と一緒に浅間山登山は如何ですか?
クサカル
2013年01月15日 12:45
北軽ー大笹県道は分かっていて、何度も車で通っていますが、スピードの出しすぎですかね?いつも全然分からないのです。おかげさまで、今度行った時は地蔵尊に行けそうです。浅間山登山はやはり一人がいいようです。単調な登りでつらいですからね。賽の河原まで登れば荒涼とした景色で面白いんですが。あといつも顔が真っ赤に日焼けしてしまうので、大変です。きらなさんは日焼けしませんでしたか?
きらな
2013年01月16日 09:36
地蔵尊はコンビニから歩いてすぐですから一度散歩がてら眺めては。よく見ると木喰作かと思わせる仏像やいろいろ興味深いです。私は名前の由来となった桜岩の桜を見逃しています。五月になったら忘れないようにしなくては。
クサカル
2013年01月16日 15:36
コンビニに車を止めて歩くのが良さそうですね。歩きなら、さすがに見逃すことは無いかと(笑)。そういえば、昨年の5月のGWのとき、草軽電鉄の北軽井沢駅舎の前の桜が満開できれいでした。5月のGWに絶対に行きますよ。岩を割ったという桜もそのとき必ず見たいと思います。
きらな
2013年01月16日 19:27
桜が咲くのはGWですから遅い春です。早く春が来ないかと思ってますがこれから厳冬は本格化ですから(涙)。
そうそう、日焼けの話ですが、私は日に焼けるほど山には登っていないのです。ただ、庭で草取りしていると、真っ黒になります。北軽井沢は紫外線が強いですから、まして浅間山は隠れるところがないからもっとでしょう。

この記事へのトラックバック