ユリノキ(百合の木)
ユリノキは美しい木です。樹形はすっきりとし、葉もおおらかで、花も美しい木です。学名はLiriodendron tulipiferaというのだそうですが このtulipiferaとは「チューリップ(のような花)をつける」の意だそうで、5月から6月にかけて淡い黄色味がかった花を咲かせています。最近は街路樹にも良く使われていますので見かけるのですが、花の咲く前に枝を剪定してしまうせいか、花は中々見かけません。公園にもよく植えてあるので、よく眺めると葉の影にチューリップのようは花を見ることができます。もともとアメリカ東部が原産で、日本に入ってきたのが明治の初めで、上野の国立博物館の本館前には、このユリノキの巨木があります。これを見たとき、何の木かと思っていたのですが、ユリノキと知ってびっくりしました。こんな大木になるとは思いもよらかったからです。冬になるとこれまた可愛い種を宿しますが、これは以前紹介しました(2月17日の記事)のでそちらを参照なさってください。
場所によってはもうユリノキの花は終わってしまいましたが公園などを散歩するときは注意されて、この美しい花を眺めてください。
<ユリノキの花>
場所によってはもうユリノキの花は終わってしまいましたが公園などを散歩するときは注意されて、この美しい花を眺めてください。
<ユリノキの花>


この記事へのコメント
先日、ふたりで四国まで旅行し帰りに掛川の花鳥園に
立ち寄ってきました。
私も人工で作った施設の花鳥は好きでなく山野で偶然に
出会うほうが楽しいでする