ユリノキ(百合の木)

ユリノキは美しい木です。樹形はすっきりとし、葉もおおらかで、花も美しい木です。学名はLiriodendron tulipiferaというのだそうですが このtulipiferaとは「チューリップ(のような花)をつける」の意だそうで、5月から6月にかけて淡い黄色味がかった花を咲かせています。最近は街路樹にも良く使われていますので見かけるのですが、花の咲く前に枝を剪定してしまうせいか、花は中々見かけません。公園にもよく植えてあるので、よく眺めると葉の影にチューリップのようは花を見ることができます。もともとアメリカ東部が原産で、日本に入ってきたのが明治の初めで、上野の国立博物館の本館前には、このユリノキの巨木があります。これを見たとき、何の木かと思っていたのですが、ユリノキと知ってびっくりしました。こんな大木になるとは思いもよらかったからです。冬になるとこれまた可愛い種を宿しますが、これは以前紹介しました(2月17日の記事)のでそちらを参照なさってください。
場所によってはもうユリノキの花は終わってしまいましたが公園などを散歩するときは注意されて、この美しい花を眺めてください。
<ユリノキの花>
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この記事へのコメント

まちりの
2012年06月13日 20:44
ユリノキは芽吹きで小さな葉っぱが出た姿も楽しいですね。
先日、ふたりで四国まで旅行し帰りに掛川の花鳥園に
立ち寄ってきました。
きらな
2012年06月13日 23:44
芽吹きは気がつきませんでしたがいろいろ変身して行く姿は楽しいですね。大木になるので個人では植えられませんので公園などで注目しています。掛川の「花鳥園」は確か百合の公園でしたね。一度訪れたことがあります。百合園はお隣の嬬恋村にも大きなのがあるのですが、最近は人口的に造った大きな園より、自然の中にポツンとある花の姿を眺めるの方が好きになってます。歳を取ったのでしょうね。
2012年06月14日 16:41
公園に行ってみたら、ちょうどユリノキの花が咲いてました。
私も人工で作った施設の花鳥は好きでなく山野で偶然に
出会うほうが楽しいでする
きらな
2012年06月14日 19:10
やはり少しこちらよりは遅いのですね。もう東京地方は終わっています。ええ、山野草の写真毎回楽しみに見ております。野の花の自然での姿はいいですね。近くの地蔵峠に60万株のレンゲツツジの広大な群落があり、今の時期一斉に咲きます。何度も行ってるのですが、天気が良かったら又眺めてこようかな、と思っています。

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