世田谷のボロ市

昨日(15日)、何か面白い掘り出し物はないかと、今年も「世田谷のボロ市」を覗いてきました。玉電の上町駅に朝の11時頃着いたのですが、まあ凄い人なみで、通勤時の電車のようです。とにかく人の流れに添って歩かねば前に進めないものですから、おちおち沿道の店さえも覗けないありさまでした。私の探し物は大工道具でしたが、やはり年季の入った道具はそれなりに高くて手が出ませんでした。家内はもっぱら藍の模様の食器類でしたが、これも気に入った模様のものは見つかりませんでした。それでも3時間たっぷり、店を冷やかしたり、食べ物をほおばって雑踏を歩くという、普段では中々出来ないことをやってきました。骨董品も興味ある品もあるのですが、どうせ買ってもまた余計なものになるのだろうと思うと、やはり躊躇します。ただ、言えることはどれもこれも、かなり高い値段がついています。骨董と言っても郷愁をさそうものだけですが、何でこんなに高い値段をつ付けているのかよく判りません。ボロ市といっても決して廉価とは限りません。このボロ市の始まりは天正6年北条氏の頃と言いますので、今から433年前です。当時はボロを扱っていたからボロ市となったとか聞きますが、なんとも歴史のある市かと思います。一日の人出が20万人ですから、どうりでラッシュ並みの混雑になるわけです。
ボロ市は毎年12月15日ー16日と1月15日ー16日に行われます。.この日一日、穏やかな天気に恵まれて疲れましたが楽しめました。

世田谷ボロ市の様子。
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花や骨董品の店。
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こんな物も売ってました。値段は聞かなかったけれど。
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この記事へのコメント

akkyk
2011年12月27日 22:12
世田谷のボロ市は未だ行ったことが有りませんが、自分の住んでいる大和市でも「骨董市」が毎月第3土曜日に開かれています。市を始めた当初はそんなに大きくはなったのですが、今は相当数が増えて、賑わっています。今度、一度、覗いてみてはいかがでしょうか。その時はお供します。
きらな
2011年12月30日 17:40
そうですか、毎月とは良いですね。掘り出しもにがなくても、ぶらぶら見ながら歩いていると楽しいですよね。機会があったら今度覗いてみます。世田谷のボロ市は年2回で、次回は1月15日ー16日です。15日は日曜日なので混雑しそうです。

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